3/8 音楽鑑賞会 (1・2・3年生)ユーフォ二アムとピアノの演奏を聴き、リズムゲームのコーナーもありました。 普段見慣れないユーフォ二アムの説明では、管の長さが3mであることや、6kgの重さがあることに驚いていました。演奏していただいた曲は、映画やCMで耳にする馴染みのある曲で、子どもたちは自然と体を揺らしたり、手拍子をしたりして音楽を楽しみました。 素敵なコンサートをありがとうございました。 今年最後の縦割り班遊びその2お天気も味方になってくれました。 今年最後の縦割り班遊びお別れ給食会 6年生お別れ給食会 お弁当を食べながら
各班のメッセージを見ている様子です。
お別れ給食会東京教師道場研究授業(国語)
2月25日(木)3時間目に、砂村教諭が3年2組において、国語「モチモチの木」の単元で研究授業を行いました。叙述をもとに、登場人物の性格や気持ちの変化に迫れるように取り組みました。どの子も意欲的で、友達と意見を交換しながら考えが深まることを楽しんでいるようでした。教員は、後で講師の先生から講評していただき、授業力向上のために研修しています。
3/3 手遊びわらべ歌(1年)「ゆうらり」「いちり・にり・さんり」「おきあがりこぼし」「おもちをつきましょ」など、心地のよいリズムに、ことばをのせて手や体を動かしながら、いくつものわらべ歌を楽しみました。自分が漬けたい野菜の名前を入れて歌った「ダイコン ツケ」では、友達がどんな野菜を言うのだろうとしっかりと耳を傾けて聞こうとする姿も見られました。そんな子どもたちの姿を見て、一人で楽しむだけでなく、みんなとのつながりをもちながら楽しめる「わらべ歌」は、活動を楽しむ中で、聞いたり・話したりの基本が自然と身に付くものであることを改めて感じました。 最後には、すてきなしおりもいただき、大満足の子どもたちでした。どんなわらべ歌を楽しんだのか、ぜひご家庭でも子ども達に聞いて取り組んでもらえたらと思います。 講師の先生、そしてご準備いただきました九品仏小学校お話会LアンLの皆様、本日はありがとうございました。 1・2年生 パブリックシアター始めに、コップやいす、飛行機など、身近なものや乗り物を表しました。足の曲げ方や、手の角度などを工夫したり、友達と一緒に1つのものを表したりと、どの子の自由な発想で、いろいろなものになりきっていました。 授業の後半では、1年生は海の世界を、2年生はオリジナルの「いっぽんみちをあるいていたら」を、グループになって考えました。友達とアイデアを出したり、声をかけて動きを合わせたりして、協力して1つの作品を表しました。 2時間の学習で、体をのびのびと使って表現でき、言葉以外にも体で伝えることができることを学びました。 講師の先生方、本日はありがとうござしました。 2/27 5・6年 雅楽教室
本日はプロの雅楽演奏家の方を3人お招きして、1時間目は5年生、3時間目は6年生が、雅楽の演奏を聴いたり楽器について学んだりしました。
龍笛(りゅうてき)、鳳笙(ほうしょう)、篳篥(ひちりき)の楽器で「平調音取・越殿楽」や「越天楽・今様」を奏でていただきました。雅楽で使われる楽器はどれも中国や朝鮮からシルクロードを通って渡ってきて、日本で長い間親しまれてきたものです。生演奏を聴いたことがない子どもたちが多く、独特な調子と奏法に耳をよくすまして聞き入っていました。また、普段舞台では見られない唱歌による練習法を見せていただいたり、楽器に触らせていただいたりと貴重な体験をさせていただきました。 授業後には、子どもたちから「神秘的な感じがした。」「日本の気候に合うように雅楽の楽器を作っていると知って驚いた。」「大切な伝統文化で受け継いでいきたいと思った。」などの感想が聞かれ、よい学習となりました。 2/19 3年 あいさつ週間 5日目今日は、どんなテーマで挨拶をしていくか、活動の前に話をしていると、 「校長先生は、いつも目を合わせてあいさつしてくれるよね。ぼくたちも、目を合わせてあいさつできれば、気持ちよくあいさつができると思う。」という考えにたどり着きました。 このあいさつ週間の活動を通して、子どもたちは 「された側はもちろん気持ちが良いけれど、挨拶する側も心掛け次第で気持ちが良くなる」ということに、気付くことができました。 いつもする当たり前の挨拶だけれども、この1週間で多くのことを学ぶことができた活動でした。 2月19日(金) 子どもフェスティバル2年生から5年生までが、内容だけでなく衛生面も考えながら、みんなが楽しく安全に遊べるお店作りを工夫していました。 どのお店も大盛況で、はじめて参加する1年生も友達と連れ立って楽しそうに学校中を回っていました。 子どもフェスティバルの詳しい様子は、こちらからもご覧いただけます。 ただいま、子どもフェスティバル準備中<2>ただいま、子どもフェスティバル準備中<1>2/18 3年 あいさつ週間木曜日担当の9人の3年生が、寒さに負けずに気持ちを込めてあいさつを行いました。 1年間、どんな天気の中でも、正門に立ってあいさつを続けている代表委員や校長先生の思いも想像しながら、あいさつをしました。 いよいよ明日はあいさつ週間最終日です。子どもフェスティバルに向けていい一日のスタートを切れるあいさつを期待しています。 4年生 二分の一成人式本来ですと、保護者の方々にもご参加していただていたのですが、今年度は、感染症拡大防止のため、スピーチや呼びかけを前もって録画し、子どもたちのみで見ました。 今日までの準備を通して、今までの成長をふり返って、支えてくれている人たちへの感謝の気持ちを改めてもちました。そして、将来の夢について考えたり、友達の夢を聞いてさらに、想いを深めたりしました。今後も、さらに夢に向かって、日々を大切に過ごしていきたいと、想いを新たにしました。 当日のスピーチは、保護者の方にもご覧頂けるように準備しているところです。お知らせを配布しますので、よろしくお願いいたします。 2/17 3年 あいさつ週間 3日目冷たい風が吹き荒れる中でしたが、登校してくる友達に元気に1日過ごせるように、明るいあいさつをしていました。 「明るい声であいさつをされたら、きっと明るい気持ちになれるよ。」と、8人で話し合い、明るい声を心がけてあいさつしていました。 明日のメンバーは、どんなことをテーマにして挨拶をするでしょうか。楽しみです。 2/16 3年 あいさつ週間
今日も、10人の3年生が火曜日担当として、校門に立ってあいさつをしました。
登校してくる友達に先手あいさつを心がけて、「今日も一日がんばろう!」と気合いが入る、元気なあいさつをしていました。 先手あいさつをして、相手からあいさつが返ってくると気持ちがよいことを改めて実感できました。明日からも続けてほしいです。 2/15 3年 あいさつ週間1日目雨が降りしきる寒い朝でしたが、登校してくる子どもたちや、通勤途中の地域の方々に、元気いっぱいの挨拶ができました。 この1年間で、相手の目を見て挨拶することの大切さを学んできた3年生です。みんなの心のこもった気持ちのよい挨拶で、九品仏小学校を笑顔いっぱいにしていきたいですね。 2月12日(金) ひな人形昔地域の方に寄贈して頂いたこの雛人形には、九品仏小のひとりひとりの子どもたちが健やかに育ち、幸せになってほしいという願いが込められています。 コロナ禍にあっても子どもたちみんながずっと元気でいられるように、願いをこめるだけでなく、職員一同で可能な限りの対策や配慮をしてまいります。 |