手洗いキャンペーン昼休みに保健給食委員が中心となり、手洗いスタンプを手のひらに押し、スタンプが落ちるように手洗いをします。 スタンプが落ちるくらいのしっかりとした手洗いが「正しい手洗い方法だ」と確認するための活動です。 各昇降口にビブスを来た保健給食委員が立ってスタンプを押します。 その後、教室に入る前に手洗いにチャレンジです。 スタンプを押してもらうと、すぐに手洗いに向かう子もいました。 「簡単におちました。」 「全然落ちないからどうしよう。」 と様々な反応でした。 いつもよりも丁寧に手を洗っている姿が多く見られました。 毎日の習慣として、手洗いに励んでほしいです。 |
|