4年生 着衣泳衣服を着たまま水に入ると、体の自由がきかず、あわてると命を失うことになりかねません。 事故を未然に防止するためにプールの中で実際に体験してみます。 洋服と靴を身に付けてプールに入りました。 衣服が水を吸って体が動かしにくいことを実感しました。 そこで、つかまれる物(水を入れたペットボトルや空気を閉じ込めたゴミ袋など)を投げ入れてもらい、胸に抱えて1分間浮いていられるかに挑戦しました。 命を守る合い言葉は「浮いて 待つ」です。 慌てて動き回っては逆効果。 みんな真剣に取り組みました。 |
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