水道キャラバン(4年生)東京水道局の方々をお招きして、水道水が私たちの生活に欠かせないこと、自然災害が起きたときの水の確保の仕方、普段使っている水道水がどのように作られているかなどについて話をしていただきました。 子供たちは、真剣に話を聞いて、水が飲料水になるまでのきれいになっていく様子や自然災害の時にどのように水を確保するかについて興味をもっていました。 プール開き(4年生)子供たちは、水泳の授業をするにあたり、約束を守ったり、話をしっかり聞くといった安全に関することの話を聞きました。楽しみにしている様子がありました。 また、代表児童が前に出て、水泳で頑張りたいことを発表しました。 社会科「住みよいくらしをつくる『水はどこから』」(4年生)今日の学習では、水不足になるとどうなってしまうのか、東京都全体でどれぐらいの水を使っているのかを、現在と昔の生活を比べながら考えました。 子供たちは、水不足になることで生活が困難になることや、水が豊富にあることの大切さについて考え、学んでいました。 私たちが生活に困ることなく水を使えるために、多くの人が関わっていることを学び、水を大切に使ってほしいですね。 社会「住みよいくらしをつくる『水はどこから』」(4年生)子供達は、家や学校では、どんなことに水が使われているのか、どれぐらいの水の量を使っているのかについて、真剣に考えていました。実際に使われている水の量を知ると、驚いた声がたくさん上がりました。意見を積極的に言おうと、たくさんの手が挙がっていました。 学級活動「4年4組にぴったりなクラスのシンボルマークを考えよう」(4年生)司会グループの子供達が中心となって、クラスみんなで話合いをしました。学級目標や愛言葉にある言葉からシンボルマークに合う絵を考えたり、友達の意見を聞いて、改善案を出したりと様々な意見が出ました。まだ慣れないところはありますが、子供達は、真剣に考え、話合いをしていました。 |
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