5年:1学期末のお楽しみ会!
学期末にお楽しみ会を行うことがあります。
その会の意味は様々です。 例えば、「1学期がんばったね会」「2学期もがんばろう会」などです。 学級会で話し合うことは、お楽しみ会をして「クラスがどうなりたいか」ということです。 どんなことも目的をもって取り組んでいます。 5年:6年生へエール!日光へ行ってらっしゃい!7月19日の終業式の後、日光林間学園に行く6年生にエールを送りました。 時はさかのぼること5月。 川場移動教室に行く前、全校集会で5年生は応援の言葉をもらっていたのです。 その時に中心で動いてくれたのが6年生でした。 今度は、5年生の番。 全校みんなで、いつもまとてくれるリーダーの6年生にエールを送りました。 先輩は後輩を大切にし、後輩は先輩を尊敬する。 芦花小の伝統です。 5年:書写「ふるさと」毛筆でひらがなを書くのは漢字に比べ難しいため、苦戦している子がたくさんいました。 ひらがなは、曲線や繋がりを意識することが大切です。 どの子も一生懸命書き上げていました。 5年:川場新聞コンクールどの新聞も個性にあふれ素敵な作品ばかりです。 学期末に新聞コンクールを行い、優秀賞・丁寧賞・インパクト賞、そして先生賞を決めました。 お互いに良いところを見つけ合う時間となりました。 5年:今年度、最後のプール学習お互いに、どこができていて、どこができていないのかを確認し合い練習をしました。 検定では、目標に届いた子や悔しい思いをした子がいます。 大切なことは努力を続けることです。 次回は、6年生で目標を達成してほしいです。 5年:家庭科の小物作り針の使い方も慣れてきて、どんどん上手になっています。 5年:稲作物語 草取り田中さんに雑草の種類などのレクチャーを受けた後、田んぼの草取りを行いました。 元気に育つために必要な草取り。 全クラスで行い、成長の夏に向けて準備万端です。 5年:体力テスト 20mシャトルラン
体力テストの20mシャトルランを行いました。
この種目によって、持久力を調べることができます。 この能力が高いと一定の強度の運動や作業を長く続けることができ、一定時間にあらわれる疲労度も小さくなります。 また、より高い強度で一定時間の仕事をすることもできます。 人と比べるのではなく、過去の自分を超えるよう努力していきたいです。 5年:プール学習その3 コース別練習
自分の目標や課題に合わせて、コース別で練習をしました。
50mの長い距離に挑戦したり、25mでクロールや平泳の泳法を練習したり。 自分で考えて取り組みます。 5年:プール学習その1 水慣れ
プール3回目に入りました。
まず、水慣れです。 だるま浮きをしながらボビング。 そして、大の字。 息継ぎの仕方や浮く感覚を高めます。 5年:プール学習その2 クロール
高学年の学習では、クロールや平泳ぎを続けて長く泳ぐことを学習します。
画像資料出典「文科省 水泳について」 https://www.mext.go.jp/component/a_menu/sports/... 5年:学級会で話し合って、お楽しみ会!学習の一つに、学級会があります。 クラスのことについて、イベントや課題など、様々なことを話し合います。 例えば、「よろしくねの会」! 仲を深めるためにどんな遊びをしたいか、どんなことに気を付けることが大切か、 自分たちで話し合い、自分たちで実行します。 終わったら振り返り、次に生かします。 みんなでよりよいクラスを作っていきます! 5年:稲作物語 田植えこれから元気に育って欲しいです。 稲は「水」が命。 欠かさず水やりをします! 5年:プール開き!水泳指導スタート各クラス1名の代表児童が、水泳の目標を発表しました。 「プールは得意ではないけれど、友達と協力して泳げるように頑張りたいです」 一人一人、目標を持って取り組みます。 今日は天気がよく水泳日和。 安全に気を付けながら、楽しく学習しました! 5年:八幡山保育園の運動会練習を応援!お隣だからこそできる交流です。 年長さんは来年の1年生。 今の5年生が6年生になったときに、お世話をする子たちです。 つながりを大切にしていきたいです。 5年:図工「やきもの 水のある風景」
粘土で形をつくって焼きます!
どんな作品になるでしょう・・・。 5年:春の空・・・俳句や短歌、詩で
国語の学習で春を表現する学習をしました。
表現の方法はいろいろ。 俳句や短歌、詩です。 春といえば・・・。 川場村での思い出は・・・。 などなど。 素敵な作品ばかりです。 5年:いじめ予防特別授業平尾先生は、授業のはじめに「いじめられる側も悪い?」と子どもたちに投げかけました。 「悪い・悪くない・場合によっては悪い」の3択で選ぶと、多くの子は、「場合によっては悪い」を選んでいました。子どもたちの考えには、その子なりの理由があります。 しかし、平尾先生は、いじめは何があってもしてはいけないものだと、子どもの意見や気持ちを聞きながら授業をすすめられました。 実際にあった話やいじめの特ちょうなど、様々なお話をしてくださいました。 いじめの特ちょうは次の3つです。 ・エスカレートする ・途中で降りられなくなる ・最後どうなるかを考えられない 「いじめ」というエスカレーターに乗る前に、止めることが大切です。 そして、一人ももれなく幸せに生きて成長する権利があります。 学んだことを胸に、目の前の人を大切にして生活していきたいです。 5年:家庭科「ひと針に心をこめて」二本どり 玉結び など まずは、基本的な技術を身に付けます! 5年:図工の作品を廊下に掲示。ミニ展覧会!?自分の想いや考えを作品に表す表現力を伸ばし、 そして、友達の作品の良いところを見付けたり、 作品を味わう鑑賞の力も高めます。 |
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