学び合い、高め合う子どもたち
国語の学習で、自分の思いや考えが伝わるように音読や朗読をする活動があります。
今日は6年生の教室で、朗読のポイントを確認して自分が表現したい部分を選び、皆も前で朗読する活動が行われていました。先生の―聞き手が重要―という指導の後、朗読を聞いて各自が友達の読み方についての気付きや良さを発表していました。ノートには評価のポイントを決め、今日の学びの記録が蓄積されていました。友達の良さを取り入れ、自分の読みもさらにレベルアップしていくことでしょう。皆とともに学ぶ良さをたくさん味わってほしいです。 |
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