小中合同防災訓練 煙中避難
火事が起きたときの恐ろしさは、
実際に体験しないとわからないそうですが、 その中でも、建物中に”煙”が充満し、視界が0になってしまうと パニックになるとのことです。 そんなときは、 ・口鼻を押さえて、煙を吸い込まないようにする。 ・姿勢を低くして、比較的煙が充満していない部分に体を置く。 ・左手で壁を触りながら、避難口を探す。 という、もしものときの基礎基本を 体験させてもらいました。 消防団、第三分団の皆さまや、警備会社の方々に 準備、ご指導いただきました。 ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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