1年生 音楽「はる なつ あき ふゆ」
1年生の教室から、冬の様子を表す歌声が聞こえてきました。
講師の村上先生と子どもたちがいっしょに歌っていたのは、 「はる なつ あき ふゆ」。 歌詞の表す情景や気持ちを想像したり、楽曲の気分を感じ取ったりし、 思いをもって歌うことがねらいの学習です。 春のたんぽぽがゆれる様子や 夏の太陽にキラキラ光る海の様子 秋の子リスと体で表現し、 冬の小さな星が光る様子は、声を他の季節より小さくして表していました。 四つの季節を十分に感じ取り、それを声と体で表現していて、 とても楽しそうでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
|