「東京ベーシックドリル」の「診断シート」による学力向上の効果検証
今年度、算数の授業で「できた」「わかった」「楽しい」と感じる子どもが各学年で85%以上になることをめざし、2〜6年で算数少人数指導(習熟度別指導)に取り組んでいます。年間3回、東京ベーシックドリルの診断シートを活用して学力向上の効果を測定していますが、今日は、その2回目「診断シートB」に挑戦しました。また今後の学習に向けてのコース選択に活用する事前テストにも取り組んでいました。「自分を自分で育てる」ためにも、自分自身を自分で知るよい機会にもなっています。
みんな自分の目標に向かって頑張れ〜!! |
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