サマースクール 10メニューがとても豊富です。 日吉小学校であれほどごちそうになったのにどの子も表情が明るくもりもりと食べていました。 環境がかわり、食欲もいっぱいになってくれたのかな? サマースクール 9いよいよ宿舎での共同生活がスタートです。 サマースクール 8日吉小学校の皆さんの心尽くしのあたたかなおもてなしにどのようなお礼の言葉でもお伝えしきれない思いでいっぱいになりました。 バスが出てからも一生懸命手を振り、バスが道路に出てからは校庭を走って追いかけ、手を振り続けてくれた日吉小学校の子どもたちの心の優しさと思いやりの深さに感激しました。 サマースクール 7子どもたちは、本当にお米や野菜が美味しいようでさっきお昼をいただいたばかりなのに、おにぎりやトマト、きゅうりを口いっぱいほおばっていました。 各言う私も豚汁二杯、おにぎりを4個、きゅうりを2本も頂いたにもかかわらず、また、きゅうりを1本ごちそうになりました。 サマースクール 6「学校田んぼコース」では、学校裏の田んぼの用水路でメダカやおたまじゃくし、ザリガニなどを捕まえました。 桜の子たちは、夢中になって網を用水路に入れて自然と触れあっていました。 サマースクール 5日吉小学校から日吉小学校全校児童と先生方が作ってくださった千羽鶴をいただきました。 一羽一羽にあたたかなメッセージが書いてあり、感激しました。 また、桜と日吉の子たちがチームをづくりゲームで盛り上がりました。 サマースクール 4曲は、桜小学校の校歌。 難しいリズムも息のあったチームワークできれいなベルの音が会場に響きます。 桜小学校の子どもたちへの質問コーナーでは、桜小学校の子どもたちもはきはきとお話ができていました。 無題バスが校庭に着くや桜小学校の校歌を日吉小学校の子どもたちのきれいな歌声が歓迎してくれました。 お昼は、日吉小学校の保護者の皆さんがご用意くださった豚汁と新潟の美味しいお米で握ってくださったおにぎり、地元の美味しく新鮮なきゅうり、トマトなど美味しいものづくしのおもてなしをいただきました。 サマースクール2晴れ間からこぼれる日差しの中で青々とした水田が遠く広がる景色がとても美しいです。 サマースクールが始まりました!今年は、51名の子どもたちと教員13名、看護師1名、指導補助員3名、ライブガード2名で開催です。 今年は、資格をもつライブガードを2名体制とし、監視用ボートも2艘、遠泳コースへの救命浮環の設置、救難用具やライフジャケット等の装備の充実を図り、より一層安全な実施に配慮しました。 子どもたちにとって3泊4日が大きな成長を生む体験となるよう指導者全員で子どもたちをしっかりお預かりします。 生活の節目、お世話になったものに感謝して1学期の終わりという生活の節目に自分たちがお世話になったもの、それも泥や土がついたくつを入れさせてもらった下駄箱をきれいにしようという心はとても大切なものだと思います。 「トイレの神様」ではありませんが、私たちが汚したものに感謝の気持ちをもってきれいにしようと進んで行動できる子ども達は立派だと思います。 がんばったね!1学期の通知表を子ども達に手渡しました。担任は、子ども達一人一人の成長を具体的に伝えながら、心を込めて通知表を手渡します。 通知表の評価は、子ども達にとって次の成長のための一里塚です。 子どもの主体的に学ぶ意欲に火を灯す材料として、ご家庭でも通知表をご活用下さい。 1学期の教育活動に対する保護者の皆様のご理解、ご協力に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 桜ふれあいタイム桜ふれあいタイムは、1年生から6年生までの縦割り班で6年生がリーダーになり、楽しい遊びを通して交流する活動です。 6年生にとっては、リーダーシップを発揮し、下級生への思いやりの心を育む場です。 下級生も6年生のお兄さん、お姉さんに優しくされた体験を通して次のリーダーとして様々なことを学んでいきます。 今日は雨のため、ハンカチ落としや爆弾ゲーム、ドッジボールなどをして各班で楽しみました。 憧れの高学年!音楽朝会 5年生の演奏音楽朝会では、すべての学年が全校の前で順番に音楽を発表します。 今日は5年生の発表。曲は、テレビドラマの主題曲にもなった「シンクロBOM-BA-YE」です。 壮大で格好いい5年生の演奏に下級生も、「すごいな!」と圧倒されていました。 上級生は、下級生のお手本となる自覚を高め、下級生は「憧れ」となる良いお手本を感じる。音楽朝会の時間は、音楽のすばらしさを感じると共にそんな子どもたちの成長の時間でもあります。 さくらっ子フェスタ 始まりました!上町児童館のかわいい子ども太鼓とさくらKID’Sバンドの軽快な演奏で平成24年度の「さくらっ子フェスタ」が始まりました。 今回のフェスタには、桜木中学校から中学生ボランティアが運営を手伝ってくれています。 さあ、食べ物の販売も始まり、お祭りムードがさらに盛り上がります。 さくらっ子フェスタ 開会まで1時間あまりとなりました!地域、保護者の皆様、子どもスタッフも集まり、準備も順調に進んでいます。 蒸し暑い校舎内ですが、水分もしっかりとって、ご準備、よろしくお願いします。 開会まであと1時間あまりとなりました! 「さくらっ子フェスタ」 雨バージョンで準備進行中!現在、雨バージョンで準備が進められています。 早朝より地域の方々、桜小応援団の皆さん、PTAフェスタ担当の皆さんが、玉のような汗を流し、子どもたちのためにご尽力いただいています。 桜小の子どもたちは、本当に大切にされてるなぁと実感します。 人は大切にされた思い出は、忘れないものです。きっと子どもたちにとって思い出の1日となることでしょう。 開会まであと5時間です。 フェスタに向けて盆踊り練習今年は、校庭をメイン会場にして「やぐら」も立ち上がり、世代を超えて地域が一つになる盆踊りも復活します。 盆踊りは、短い練習時間ですべての踊りを覚えきることは、困難ですが、みんなで踊る楽しさを子ども達が感じ、地域の一員としての自覚を深めてくれればと考えます。 盆踊りのご指導には婦人会の皆様、PTAフェスタ担当者の皆様にご尽力を頂きました。 子ども達が大人になったときに懐かしく思い出す素敵な夏祭りの思い出。 そんな思い出をPTAの皆さんが中心となり、保護者・地域・学校が1つになって子ども達に贈るのが「さくらっ子フェスタ」だと思います。 「ふわふわ ぽん」 自由な発想を育む図工学習色とりどりのビニール袋を使って、自由な発想で作品を創りあげます。 まずは教師から「ビニールをかぶらない」など安全に対する指導。 さあ、活動開始! 子ども達は一斉にビニール袋の風をいれて、自由な発想で作品へとしていきます。 友だちと協力し、大きなオレンジ色のビニール袋と細長い白のビニール袋数枚を使って創りあげた作品を最初は「お花」と呼び、次に「いちご」、「かき」へと呼び名が大変身。最後にはひっくり返して「たこ」と呼んでいた子ども達。 みんなで手でぽんぽんと「たこ」を空中に突き上げ始めると本当に「たこ」が海の中をふわふわと気持ちよく浮き沈みしているようでした。 子どもの発想はすごいなと感心します。 みんなのために!みんなでちからをあわせ! そうじの時間低学年は、そうじの仕方を学び、みんなで協力して。 高学年は、自分の教室だけでなく、共用のスペースも。 みんなのために、みんなでちからをあわせて、隅々まできれいにしていきます。 「そうじをするとなんだかすがすがしい!」 そんな気持ちに子どもたちがなって、そんな自分が何となく好きになって。 そうじは、単に校舎をきれいにすることではなく、子ども達の自己有用感を高め、自尊感情の育成につながる大切な教育活動です。 |
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