科学の不思議を感じて 6年生理科「水溶液の性質」
6年生の理科は、「水溶液の性質」について学習します。
今日は、蒸発皿やアルコールランプを用いて、水溶液を蒸発させたあとに残るものがなんであるかを実験で学んでいきます。 担任から安全への指導を受け、実験手順を確認し、グループごとに実験開始。 4人1組で全ての子どもが役割を担い、主体的に学習に取り組めるようにしていきます。 蒸発皿に残ったものをノートにスケッチしたり、様子を文章で記録したりと学習が進んでいきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ボロ市のメッセージカード制作中!
世田谷ボロ市が、12月15日(土)、16日(日)に開催されます。
子ども達にとっても楽しみなふるさとの行事です。 学校では、PTAの方々が制作する販売品に添えるメッセージカードを子ども達が作っています。 ”飛び出るカード”として工夫したり、季節の風物をデザインしたり、一人一人の子どもが地域の皆様に喜んでいただけるよう工夫を凝らします。 地域の方の中には、子ども達が心を込めて作るこのカードを楽しみにされている方もいらっしゃると聞いています。 今年も喜んでいただけるよう子ども達が一生懸命制作します。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生 お互いに学び合う学習へ
1年生は、明るく元気な学年です。
すっかり入学当初の幼さから成長して、立派な2年生になる準備は万全です! 今日の国語は、「ぼうしのはたらき」 グループになって子ども達一人一人が考えた帽子の機能やデザインの意見を出し合い、交流していきます。 このようなグループ学習ができるようになったのも成長のあかしです。 これからもまっすぐ素直な学年として伸びてほしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 北海道・愛知県から視察にいらっしゃいまし。
11月6日(火)は名古屋市立師勝東小学校の坪内教頭先生が、12月3日(月)は北海道壮瞥町立壮瞥小学校から柿崎校長先生が、桜小学校に視察にいらっしゃいました。
お二人とも、桜小学校の地域運営学校としての考え方や取組について、学びたいとご多用の中、はるばるいらっしゃいました。 12月3日には、本校学校運営委員会委員長の椋下聡美さんもご同席くださり、学校運営委員長の立場からお話をしてくださいました。 椋下委員長は、東京都の生涯学習に関する職務にも携わられており、柿崎校長先生は、そのご縁で桜小学校にいらっしゃいました。 桜小学校のめざす地域運営学校は、地域の方々が学校運営に参画し、「開かれた学校」としてよりよい教育活動を実現する仕組であり、さらには子育てや教育を通じて学校が核となり、地域の方々がつながり、絆を結び、誰にとっても居場所と役割をある生き生きとした町をめざすシステムです。 柿崎校長先生、坪内教頭先生が共に「私の学校でもがんばってみます!」と言って下さり、桜をあとにされました。 これからも保護者の皆様、地域の皆様のお力をいただき、全国からもお手本としていただけるよりよい桜小学校にしていきたいと思います。 上町トライアングル![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 弦巻小学校に続いて、いよいよ桜小学校「さくらKidsバンド」が登場! 演奏曲目は、「宝島」と「茶色の小瓶」 「宝島」は、柔らかな木管楽器と弾む金管楽器、歯切れのいいパーカッションが一つになった素敵な演奏でした。 アルトサックスのソロもバッチリでした。 「茶色の小瓶」は、演奏会発披露の曲です。 チューバのソロから始まり、子どもたちみんなが指を鳴らし、演奏が静かに盛り上がっていきます。 ジャズの雰囲気たっぷりの演奏に会場のお客様も「さくらkidsバンド」と一体となって音楽を楽しんでくれました。 三校ともそれぞれ特徴あるサウンドで互いに学びあうこともできたようです。 上町トライアングル 間もなく開演!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上町トライアングルは、青少年上町地区委員会が主催する桜小学校、弦巻小学校、松丘小学校の子どもたちの健全育成を目的とした取組です。 各学校のブラスバンド部がその演奏を披露しあいます。 桜小学校は、桜小学校応援団から贈られた応援旗を掲げ頑張ります! ボロ市・代官屋敷界隈商店街 活性化まちづくりプロジェクト![]() ![]() ![]() ![]() 「桜門」の名は、商店街「桜栄会」と「桜小学校」の「桜」に由来。 桜小学校が地域に愛されてることを心から感じます。 ボロ市・代官屋敷界隈商店街 活性化まちづくりプロジェクト![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は、「プレ御披露目会」と地域の方々との見学会がありました。 趣ある古風なまちづくりは、子どもたちにとってもふるさとの自慢となることでしょう。 |
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