無題今日の朝食は、さゃけ、ウインナー、温野菜、納豆、味噌汁、オレンジ、ご飯です。 みんなしっかりと朝食を食べていました。 山登りのため、電波が届かず送信が遅くなりました。 5年生川場移動教室 2日目が始まりました。天候は曇りです。 起床時刻前に目覚めてしまった子も寝ている友達を気遣い、起床時刻まで静かに待っていました。とても立派なことです。 朝の検温をして、ふとんを片付け、6時30分から朝の会が始まります。 5年生川場移動教室 就寝準備今日のプログラムをすべて無事終了し、就寝準備が始まりました。 友達と協力しふとんを敷いたり、シーツをひろげたり! まだまだ、寝る気配は、まったくありません! 5年生川場移動教室 ナイトハイク途中、闇夜の中に立ち止まり、人類が暗闇の恐怖から逃れるために、火を操るようになったこと、それにより文明を発展させてきたことを私から子どもたちに話しました。 無題たびたび川場に引率に来ている補助員さんは、水が多すぎるスープカレーになっちゃった班が1つもないのは初めてと桜の子たちのがんばりにびっくりしていました。 ある女の子は[川場だといっぱいおかわりできちゃう!]と美味しそうにカレーをほおばっていました。 家庭科でポトフで練習した成果が十二分に発揮できたようです。 5年生川場移動教室 カレーづくりが始まりました。カレーづくりが始まりました。 家庭科でのポトフづくりを生かし、みんなで力を合わせ頑張ってます。 5年生 川場移動教室 開室式早速、川場移動教室の開室式を行いました。 ビレッジの方から歓迎の言葉を頂き、川場での二泊三日の共同生活が始まります。 汽笛にびっくり!SL乗車体験迫力満点の汽笛に子どもたちはびっくりでした。 5年生、第二回 日食観察会大部、[食]が進み、太陽の4分の1ほどを月が隠している状態でした。 子どもたちは、またまた夢中になって天文の不思議を堪能していました。 5年生も見られました!金環日食!ちょうど信号待ちの時間が食の最大の時間と重なり、バスの中で友達と場所を譲り合いながら感動の観察ができました。 無題体育館で代表の子が、川場移動教室の3日間の抱負や楽しみにしていることなど発表しました。 たくさんのお家の方に見送られいよいよ川場の二泊三日がスタートしました。 桜っ子体験教室 金環日食を楽しもう!第1回目のテーマは「金環日食を楽しもう!」 東京理科大学と筑波大学で宇宙物理学などを専門に学ぶ学生さんをお招きして、月の満ち欠けや日食の仕組みについて学びました。 「月の表面の模様が何に見えるか考えてみよう!」という課題に取り組んだり、体育館を真っ暗にして、投光器を用いて1メートルほどのバルーンとソフトバレーボールに光を当て、再現された日食を観察をしたりと子ども達にとって有意義な活動を提供していただきました。 桜っ子体験教室では、学校での学習を補完する体験的な活動を実施していただいたり、学校ではなかなか時間の取れない子ども達の幅広い興味や関心に応える活動を計画してくれたりしています。 来週26日(土)は、写真家の方をお招きし、子ども達が実際に写真を撮影し一人一人の感性を豊かにする活動が行われる予定です。 どうぞお楽しみに! 4年生 美術鑑賞教室鑑賞をしながらつぶやく子どもたちの声に耳を傾けてみると[じっと見てると色が見えてくる!]とか[自分が作品の中にいるみたいに思えてくる。]などとても豊かな感性を感じます。 鑑賞態度もとても立派でした。 楽しい「先生ビンゴ集会」先生の名前ビンゴ大会です、 9つのマスに先生の名前を書いて、集会委員会が発表する先生の名前と合えばビンゴです。 先生の名前が発表されるたびに、大歓声が上がっていました。 救急救命法講習会教員は、救急救命法講習会を年1回必ず受講し、万が一の出来事に対応できるよう備えます。全職員が、心肺蘇生法、AEDの取り扱いなど緊張感をもち、真剣に講習に取り組みました。 この講習会が不必要になるよう、安全に対する配慮を今後も十二分にして参ります。 5月8日(火) 元気いっぱい!朝の校庭登校した子ども達は、ランドセルを教室に置くと青帽、紅白帽をしっかりかぶり、元気いっぱい校庭に飛び出してきます。 校庭で様々な遊び方をする子ども達。 お友だちとダンゴムシを探す子。鉄棒でぐるぐる回っている子。ボール遊びに夢中になる子。 おや、1年生がひざ小僧をすりむいたようです。6年生の女の子が優しく絆創膏をはってくれています。 絆創膏を貼ってもらって、6年生のお姉さんを見上げた1年生は、にっこり笑顔になっていました。 今日もみんなが元気な笑顔でいる1日になりますように。 「係じゃないけど、私やります。」子どもたちは、力をあわせ、時間を取りもどすようにせっせせっせと給食当番の仕事に取り組みます。 しばらくたって、牛乳がまだ配られていないことに気がついた女の子 「係じゃないけど、私やります!」と言って、さっと牛乳のキャップフィルムをむき始めてくれました。 みんなのために、自分ができることを自然にしてくれる。 この子の心の美しさにほっとする思いでした。 子どもの日 「大切にしてくれてありがとう」「子どもの日」は、子どもたちの健やかな成長を願い、制定されたものです。 しかし、「国民の祝日に関する法律」には、そればかりでなく、いつくしみ育ててくれている親に子どもたちが感謝をすることと定められています。 子どもたちには、「おうちの方、地域の方、先生方、主事さん方は、皆さんがすくすくと元気に大きくなってくれることを心から願っていますよ。」ということと「5月5日にはおうちの人に『今日まで大切にしてくれえてありがとう』と伝えましょう。」と話しました。 照れずにおうちの人に言えるかな。 |
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