今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、キーマカレーライス・福神漬・きゃべつサラダ・牛乳です。
今日は、ちょっとした話題提供です。今、内閣府の「地方の元気再生事業」の1つに、新たな畜産振興をめざす事業が始められています。ダチョウの仲間で、オーストラリアにいるエミューの飼育です。ダチョウより一回り小さく、成鳥で体の高さが1.5メートル程度です。 肉は低脂肪、高タンパクで、脂肪分や皮、卵などもいろいろなものに利用できます。ちなみに、脂肪分は化粧品に、卵はどら焼きに、など多々あるとのことです。そして、卵は、鶏卵の10個分もの量になるそうです。また、ダチョウに比べて気性がやさしく、寒冷地にも飼育でき、飼育期間が短いなどの利点も多く、新たな畜産事業として考えられています。給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、ほうとう・甘納豆入り蒸しパン・野菜のゆかりかけ・牛乳です。
もうすぐ、冬休みがはじまりますね。お家でゆっくり過ごす時に、お茶を飲む機会も多くなると思いますので、お茶のパワーに触れてみましょう。 1・・カテキン お茶の「しぶみ」「にがみ」を作り出している成分です。強い抗酸化作用があり、最近増えている動脈硬化や高血圧、ガンなど、色々な生活習慣病の予防に効果があります。 2・・カフェイン お茶の「にがみ」を作り出している成分です。眠気をさまし、心臓の働きを活発にする効果があります。 3・・テアニン(アミノ酸) お茶の「甘み」「旨み」を作り出している成分です。お茶の葉だけに含まれている成分です。人の心と体をリラックスさせる、癒しの効果があります。お茶を飲むと「ホッ」とするのはこの成分のおかげです。 4・・ビタミンC 壊血病やガン、風邪を予防するのに必要な成分です。1日に必要な量は子どもが60ミリグラム、大人が100ミリグラムです。お茶のビタミンCは熱には強い成分です。 5・・フッ素 歯の表面を強くし、虫歯にならないための抵抗力をつけます。また、お茶にはカテキンも含まれているので、虫歯の原因になる細菌の増殖と、歯垢ができるのを防ぎます お茶には沢山のパワーがありますね。寒い時には温まって特にいいかも知れません。給食ひとくちメモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、ごはん・豆腐の五目炒め・ラーパーッアイ・牛乳です。
文科省では、1日に30食品数を目標にと推奨しています。様々な食品に含まれる栄養素のうち、ほんの少量でも欠かせないものがあります。主なものはビタミン類と呼ばれていますが、ほかに意外ですが鉄などの金属類もあります。その中の一つをご紹介します。 クロム(微量栄養素)について 成人では、30〜40マイクログラムがめやすとされています。働きはインシュリンの働きを強化して、糖質や脂質代謝を助けてくれる作用があります。醸造酵母(酒や味噌などの醗酵に使われている酵母菌)にも多く含まれ、100グラムあたり、クロムが112マイクログラム含まれています。肉や野菜、スパイスなどあらゆるものに含まれているので、バランス良く食事をとっていれば心配いりません。 クロムは体内にあるのですが、年と共に減少するので食事から摂る必要があります。クロムには3価クロムと6価クロム(毒性あり)がありますが、私たちの体には3価クロムが必要です。 主な食品に含まれる3価クロムの量(100グラム当たりのマイクログラム量) 牛肉・・57 小麦粉(全粒粉)・・42 牡蠣・・26 じゃがいも・・24 あかとうがらし・・30 たまご・・16 りんご・・14 バター・・13 他でした。 給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、豚肉とごぼうのごはん・あんかけ汁・じゃこサラダ・牛乳です。
風邪の予防には、「うがい」「手洗い」「睡眠」がキーワードと言われますが、何よりも風邪の菌に耐えられる体力づくりが大切です。他には、夜はお風呂などで、十分に体を温めると良いといわれます。 また、体力づくりには栄養を摂り入れることが重要です。そのために、腸内の有益な菌を増加させたり、活性化させたりすることも大切です。消化吸収を助けてくれるビフィズス菌やラクトバチルスなどの乳酸菌の餌になる食物せんいやオリゴ糖を摂り入れて、健康管理に役立てましょう。 体を温めることと、栄養を摂り入れることとの両面から、「ホットレモン」は役立ちます。温かい一杯をいかがでしょうか。 * ホットレモンの作り方 ( レモン1個・オリゴ糖100グラム ) 1.レモンを流水で洗ってから3ミリぐらいの薄切りにする。 2.切ったレモンをガラス容器等に入れ、上からオリゴ糖をかける。 3.冷蔵庫で2時間以上おき、レモンから水分が出てきたらもう大丈夫。 (1日置くと、レモンに甘みがなじんで食べやすい) 4.お好みの量をとってお湯で割れば出来上がり。 給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、菜めし・おでん・くだもの・牛乳です。
北海道は、じゃがいもの収穫量日本一を誇る「じゃがいも大国」です。そのおいしさのヒミツは豊かな自然に育まれた肥沃な大地、豊富な雪解け水、そして、昼夜の寒暖の差にあります。この特有の気候風土が、甘さタップリでビタミンCやカリウムの豊富なじゃがいもをつくるのです。 収穫したじゃがいもを低温貯蔵して越冬させると、でんぷんが糖に変わって、より濃厚な自然の甘みを増します。ふかしてたべたり、肉じゃが、ポテトサラダなどこっくりしておいしくなります。給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、子ぎつねごはん・さつま汁・おひたし・牛乳です。
和食の給食で使われる食品で、見直されているものにはごぼうがあります。食物繊維を多く含んでいるためです。成長期の食事では、食べたものが大腸や小腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を助けることも大切な要素です。油の多い食生活にとっても、おなかの掃除をしてくれる食物繊維はたいせつです。 ごぼうは、1000年前に中国から日本に入ってきて平安時代の終わりには日本に定着しました。東京の滝野川が産地として有名です。ごぼうは、すの入っていても味には関係ないようですが、漂白したものは、日持ちが悪く、風味が生のものより劣るようです。給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ
今日の給食は、スパゲティナポリタン、スイートポテト、野菜のイタリアンドレッシングかけ、牛乳です。
明治時代には西洋文化の花がさき、日本の人たちも文明開化にアンテナをはり、スバゲティナポリタン、オムレツ、シーフードドリア、コロッケ、とんかつなどホテルやレストランで働く人たちの賄いの食事として、日本で考えられたものです。 手早く作れて、すぐに食べられるそのうえおいしいということが、これらの料理を発達させたのです。 その頃のチーズは、臭いがきつい、油臭い、ゴムのようだなどいろいろ批評されたのですが、時代とともにチーズはなくてはならないものになりました。 給食ひとくちメモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、五目ごはん・ししゃものからあげ・煮豆・野菜のごまだれかけ・牛乳です。
もうすぐ、楽しい冬休みが始まります。ご家庭でできて、ちょっと嬉しい簡単なオヤツをご紹介します。 パインドーナツ * 缶詰を開けてパインの汁をよく切っておく。(リング、カットのどちらでもよい) * ドーナツ生地の「とろ」をつくる。リング5個分の分量(グラム) 1.小麦粉 35 2.鶏卵 25 3.ケーキミックス 80 4.牛乳 100 * 1〜4まで混ぜて「とろ」をつくる。 * パインを「とろ」にくぐらせて、170度C位の温度で揚げる。 リングでもカットでもその形通りのパイン入りドーナツの出来上がりです。飲み物を合わせてあげるといいですね。給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、ショートニングパン・鶏肉のママレードソース・チーズのふわふわスープ・ゆでブロッコリー・牛乳です。
学校の食材の中で、野菜やくだものは当日市場で仕入れたものが使われます。先日、生産者の方より伺った話では、美味しいくだものや野菜を育てるには、気候の変動もさることながら、土づくりに一番気を使うとのことでした。 まず、植物が根を張りやすいように土の掘り起こし作業。 次に、土の状態をみて水や肥料、追肥のタイミングの量と質。 そして、通風や採光も大切な要素。 といった具合でした。くだものや野菜のなる木や草が、病気にならないようにする為に養分や水分を吸収しやすい強い根を育てることが、土づくりと共に重要な要素であるとお聞きしました。給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、パエリア・クリームスープ・くだもの・牛乳です。
パエリアは、欧風料理です。なかでもスペインのものが有名です。ごはんの中にカレー粉ではなく、サフランの粉が入っています。太陽の光をたっぷりと浴びて育った食材をふんだんに使った料理です。国の周りを海に囲まれて海産物が豊富なことから、パエリアには海産物が多く使われます。今日、学校つくるパエリアにも車えび・ムール貝・いか・白身の魚・ほたて貝など多くの海産物が使われています。 今日は、パエリアの材料をご紹介します。パエリアといえば、専用の鍋で生の米から炊き込んでいきますが、学校では、炊き上げたごはんに具を混ぜ込んでいます。 パエリアの分量(1人分 グラム単位) (ごはん)米・・・65 水・・・78 カレー粉・・・0.2 塩・・・0.4 バター・・・1 油・・・1 (具 材)鶏肉・・・5 たまねぎ・・・10 にんじん・・・10 ピーマン・・・3 赤ピーマン・・・3 マッシュルーム・・・5 ほたて貝柱・・・10 えび・・・10 白ワイン・・・1 塩・・・0.5 こしょう・・・0.02 一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、カレーうどん・大学芋・きゅうりのひとしお・牛乳です。
今日は、砂糖の歴史についてお知らせします。砂糖は、遣唐使によって中国から日本に薬として入ってきました。その後、鎌倉時代の末に、大陸貿易がさかんになって砂糖の輸入がふえました。 さらに、1543年、ポルトガル人が種子島に上陸すると共に、カステラ、コンペイトウなどを日本に紹介しました。砂糖は、絹織物に次いで大陸貿易の重要な輸入品目の1つでした。 日本での砂糖の製造は、江戸時代の初めに沖縄ではじまりました。1715年に幕府は外国からの砂糖の輸入を禁止し、国産化に踏み切り全国にサトウキビの作付を奨励した結果、香川県などの砂糖が登場するようになるのです。 そして、1945年の終戦後、配給制となり砂糖が不足し、ズルチンやチクロなど人口甘味料が使われた時もありましたが、安全性の面から使用禁止になりました。 現在では、糖尿病などの病気を考えて、ステビア、キシリトールなどの自然の植物から砂糖の数倍の甘さをもつものが作られています。給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、わかめとじゃこのごはん・豆入り筑前煮・野菜のからし醤油かけ・牛乳です。
日本古来の煮物は、肉類や油こい料理を体が受け付けなくなった時でも、毎日食べても飽きない料理といわれています。煮物は具の中身を変えるだけで、同じ醤油味でも違ったものになります。野菜類のほかに、魚類、鶏肉、しいたけ、こんぶ出しなどを入れることによって、食物繊維も多くなります。栄養バランスのとれたヘルシーな煮物は、すぐれた主菜の一品となります。 野菜には、まだ解明されていない栄養価もあり、人にとって大切な食材です。また、子ども達には、刺激の強い加工食品の味より、自然食品に近い煮物の味を今から経験させて教えておくことが大切だと言えます。それは、人本来の微妙な味覚を育てることになるからだと言えます。給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、たまごトースト、白菜と肉団子のスープ、くだもの、牛乳です。
今日の献立の1人分、材料、グラム、作り方を記します。 食パン・・・厚切り50グラム1枚 きゅうり・・・8 せん切りにして、塩で軽くもんでおく。 鶏卵・・・・・25 茹でてあらみじん たまねぎ・・・10 みじん切りにした後、塩もみして水でさらし、水をきる。 塩・・・・・・0.2 マヨネーズ・・7 マスタード・・0.02 ・きゅうり〜といたマスタードまでを混ぜてパン塗りスチームコンベクショで 175度 7〜8分で焼く このトーストはおやつにご利用ください。 給食ひとくちメモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、里芋ごはん・魚のみそマヨネーズ焼き・おひたし・くだもの・牛乳です。
今日のくだものは、佐賀県でとれたみかんです。大きさにもよりますが、1日にMサイズのみかんを2個〜3個食べると、1日のビタミンCの必要量である60ミリグラムを摂取することができます。みかんは、温暖な気候、水はけの良い雨の少ない土地をこのみます。太陽をさんさんと浴びたみかんほど、味の濃い糖度のある美味しいものになります。 野菜やくだもの類は、市場に出荷される前に大きさ、色、形、キズのほかに目にはみえない糖度や酸度も計れる光センサーを通ったものが、市場に出回ります。この情報がスーパーなどでも表示されていますね。給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、ごはん・家常(ジャージャン)豆腐・もやしのごま風味・牛乳です。
学校では、今日の家常豆腐に140丁のお豆腐を使いました。日本では、大豆の約7割は食用油の原料に使われています。残りの中で、約60%はお豆腐に、つづいて煮豆、惣菜に約13%、納豆には約8%が使われ、味噌・醤油などの調味料原料他とつづきます。 また、アメリカからの大豆は、遺伝子組み換えでないものを日本に輸出しているとのことでした。外国からの大豆は、生産が安定的に供給される他、品質、規格がすぐれているといわれ、単価も日本の半分であるなどの優れた点があります。日本の大豆は、気候の変動をうけやすく、生産量にむらがあるといわれていますが、今後、米に変わる転換作物として大豆の作付面積は増えていくことでしょう。 給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、吹き寄せごはん・かきたま汁・ごま酢かけ・牛乳です。
大豆は、奈良、平安時代に中国から日本に入ってきたものです。明治時代に、日本からアメリカに大豆が渡り、今では逆に日本で使用している大豆の80%はアメリカから輸入されていて、次にブラジル、カナダの順に輸入されています。 アメリカ(特にカリフォルニア)の大地は、肥沃で大量の大豆が生産されています。同じ大豆でも、日本の物より脂肪分とタンパク質が多いのが特長です。大豆は、ほとんど輸入されていて、使用されている大豆の4%位しか日本で生産されていませんが、現在では、米の転換作物として、大豆がつくられるようになっています。給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、丸パン・コロッケ・ボイルキャベツ・ほうれん草とコーンのソテー・牛乳です。
さて、ずいぶん寒さが厳しく感じる日もある今日この頃です。そんな時、昨日の献立にあった、けんちん汁はとても体が温まって気持もやすらぎます。これにうどんを入れるのもいいでしょう。「けんちんうどん」です。冬の野菜を好みで選び、鶏肉などとともにサトイモも入れると消化酵素の働きを高めてくれます。 (作り方) 1.ごぼうをささがきにして水にとり、あくをぬく。 2.こんにゃくをたんざくにして、下ゆでをしておく。 3.ニンジン、サトイモ、大根をいちょう切りにします。 4.ねぎは小口に切り、小松菜は食べやすい大きさに切る。 5.鍋に油を入れ熱したところにとり肉と1〜3を入れ炒めてだし汁を入れて煮る。 6.うどん、ねぎ、小松菜を加えて調味料で味を整え出来上がり。 寒い日には試してみてください。給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ
今日の給食は、磯おこわ、焼きししゃも、けんちん汁、牛乳です。
今日は、お米の様々な情報が得られるお米の袋について記したいと思います。 まず、 1 名称 … 精米、胚芽精米、もち精米などと書かれています。(種類により) 2 原料玄米 … 単一の原料で認可を受けたものは、産地、品種、何年にとれたものか 〈産年〉輸入米についても同じように表示されます。ブレンド米の場合は使用割合の多いお米の順に表示されます。 3 内容量 … 実際の重量。 4 精米年月日 … 玄米から精米にした年月日。お米をおいしく食べるには、精米されてからの期間が大切です。季節によって、温度や湿度の影響を受けますが、1か月くらいが目安になります。気温、湿度が上がってくる春は3週間くらい、夏は2週間くらいで食べきれるのが理想とされています。 5 販売者 … 表示に責任をもつ業者名が書いてあります。 給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、黒砂糖パン・フレンチエッグ・白いんげんの田舎スープ・牛乳です。
今日は、21種類の食品が使われています。給食の献立では、栄養のバランスを常に考えています。私たちの体では、偏った食生活や不規則な食事時間、運動不足、ストレスなどによって、血流が悪くなる状態「血液ドロドロ」というようなことが起こりやすくなります。こういうことは大人だけではなく、子どもたちの血液検査の結果からも多く報告されるようになったといわれています。 給食では、善玉コレステロールを増やし血液の凝固を防ぐ、DHAやEPAをたくさん含んだ魚類や豆類、野菜類を多く使うようにしています。さらに、血液をドロドロにする要因の1つである活性酸素の生成を抑える大豆製品もたくさんつかっています。 給食一口メモでした。 今日の給食 〜一口メモ〜
今日の給食は、青菜とじゃこのごはん・さばのみそ煮・じゃがいもの甘辛煮・野菜のからししょうゆかけ・牛乳です。
さばの美味しい時期になりました。身がしまっているほかに、脂がのっていて、まさに旬の魚です。、酒、水、砂糖、みりん、味噌、しょうが、ねぎ、などをひと煮立ちさせた中に、さばを並べて入れ、1時間ちかくかけて煮てあります。学校では、スチームコンベクションをつかいました。 人間の細胞は、口の中の唾液をはじめ数時間、消化管の上皮細胞は2〜3時間、骨や歯の中の生きている細胞は数か月〜半年くらいで、すべて入れ替るといわれています。1年後はどうなっているかというと、今私たちの体を構成している分子はほとんどすべて、食べ物由来の分子と入れ替わっています。食品選びに気を配り、健康は自分で守るという気概を忘れないようにしたいものですね。 給食一口メモでした。 |
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