1月29日 今日の給食「フレンチトースト、クリームシチュー、キャベツサラダ、牛乳」です。 フレンチトーストには様々な作り方がありますが、基本的なものはパンに卵と牛乳かオレンジジュース、スパイスなどを混ぜた調味液をしみこませて、焼きます。ヨーロッパの様々な国で作られていて、4世紀終わりから5世紀初めにかけて最も古い記録が残っています。フランスなどでは、フレンチトーストはフランス語で「失われたパン」と呼ばれています。牛乳や卵に漬けることで硬くなったパン、すなわち「失われたパン」を「生き返らせる」ものであることがその理由です。 きょうもほとんど残さず食べてくれました。 *食材産地*** たまご・・・・・・・青森 とりにく・・・・・・岩手 たまねぎ・・・・・・北海道 にんじん・・・・・・千葉 じゃがいも・・・・・長崎 キャベツ・・・・・・愛知 1月27日 今日の給食「雑穀ごはん、魚のごまだれかけ、じゃがいもの甘辛煮、きゅうりと大根のごま風味、牛乳」です。 きょうの【きゅうりと大根のごま風味】は、三角畑の大根を使いました。私たちが住むこの世田谷区、しかも宮坂で採れた野菜が給食で使えることは、まさに地産地消で、大変すばらしいことです。これからもわずかな量でも地元の食材が利用できるようにと考えています。みなさんも、家の食事の食材の産地がどこなのか、調べてみるのも良いですね。 きょうもほとんど残さず食べてくれました! *食材産地*** じゃがいも・・・・・長崎 きゅうり・・・・・・宮崎 だいこん・・・・・・世田谷 さば・・・・・・・・ノルウエー 1月26日 今日の給食「そぼろごはん、すいとん、おひたし、みかん、牛乳」です。 1月24日から30日までは【全国学校給食週間】です。明治22年に、山形県で出された給食が日本の初めての給食でした。戦争が始まって、出せなくなってしまったのですが、戦後、小学校に通う子どもたちの栄養状態があまりよくなかったため、昭和22年にまた給食を始めることになりました。1月24日を「給食記念日」として、給食に感謝する日と決め、それから1週間は、給食の大切さについて考える週になったのです。今日は、昔給食でよく出されていた「すいとん」です。お米があまりなかったころ、小麦粉で作ったお団子を入れて食べていました。 きょうもよく食べてくれました! *食材産地*** たまご・・・・・・・青森 とりにく・・・・・・岩手 しょうが・・・・・・高知 にんじん・・・・・・千葉 さやえんどう・・・・鹿児島 はくさい・・・・・・茨城 もやし・・・・・・・栃木 みかん・・・・・・・和歌山 1月23日 今日の給食「炊き込みごはん、魚の照り焼き、さつま汁、牛乳」です。 きょうのさつま汁の中には、三角畑の大根とながねぎが入りました。1本が2キロもある立派な大根で、採れたての新鮮な味を味わうことができました。今月はこれからも三角畑から大根、ながねぎが届く予定です。 きょうの献立は、19日に続きせたがや食育メニューを取り入れました。せたがや食育メニューのテーマは和食です。世界が認める和食は私たち日本人の体にとても合っている料理です。魚や野菜がたくさん入り、きょうもほとんど残さず食べてくれました。 *食材産地*** 鮭・・・・・・・・・北海道 とりにく・・・・・・岩手 ぶたにく・・・・・・茨城 にんじん・・・・・・千葉 ごぼう・・・・・・・青森 しめじ・・・・・・・長野 さやえんどう・・・・鹿児島 しょうが・・・・・・高知 さつまいも・・・・・茨城 1月21日 今日の給食「セサミトースト、クリームスープ、フレンチサラダ、牛乳」です。 今日のパンは、バター、すりごま、グラニュー糖、すりごまを塗ってトーストしました。ごまには、たくさんの栄養が詰まっています。成長期の皆さんに欠かせない鉄分もその1つです。赤い血の素とも言えるヘモグロビンは、鉄分がなければ作れないようにできているので、鉄分が足りないと血液が薄くなってしまいます。顔色が悪いと言われたり、爪の色が白っぽい、お肌に元気がない、疲れやすい…など、当てはまることはありませんか。そんなときは、ごまや、鉄分を含む食品を気にかけて食べましょう。 *食材産地*** とりにく・・・・・・岩手 たまねぎ・・・・・・北海道 にんじん・・・・・・千葉 じゃがいも・・・・・長崎 キャベツ・・・・・・愛知 きゅうり・・・・・・宮崎 りんご・・・・・・・青森 1月20日 今日の給食「ごはん、家常豆腐、白菜の中華サラダ、牛乳」です。 きょうは大寒です。大寒とは季節をあらわす言葉で、二十四節気の一つです。一年中で最も寒い時のことです。小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたります。この時期の水は、雑菌が少なく長期保存に適しているとされ、味噌、醤油、酒を仕込むと良いようです。また、寒の時期の卵、「寒卵」は冬の季語にもなっています。産卵数は減りますが、この時期の卵は滋養があるとされて江戸時代には貴重なものでした。 *食材産地*** ぶたにく・・・・・・茨城 にんにく・・・・・・青森 しょうが・・・・・・高知 にんじん・・・・・・千葉 ながねぎ・・・・・・茨城 はくさい・・・・・・茨城 もやし・・・・・・・栃木 きゅうり・・・・・・宮崎 1月19日 今日の給食「ごはん、松風焼き、磯辺和え、五目豆、牛乳」です。 きょうの【松風焼き】はせたがや食育メニューの中の1品です。せたがや食育メニューについてはきょうカラー刷りのパンフレットが配られましたのでご覧ください。 松風とは、松の林にうちつける風のことです。そこから連想して、松がたくさん生えている海岸、浦がさみしい情景を表しています。今日の【松風焼き】は、鶏のひき肉に卵や野菜、調味料をまぜて平らに焼き、表面に白ごまをふっています。裏を返すと、何もついていないので、裏がさみしいことから、海岸の浦にかけて、【松風】という名前がつきました。情緒のある言葉遊びです。 きょうもほとんど残さず食べてくれました。 *食材産地*** とりにく・・・・・・岩手 にんじん・・・・・・千葉 たまねぎ・・・・・・北海道 しょうが・・・・・・高知 もやし・・・・・・・栃木 こまつな・・・・・・埼玉 1月16日 今日の給食「中華丼、お豆かりんとう、いよかん、牛乳」です。 きょうの【お豆かりんとう】は、さつまいもと大豆を油で揚げて牛乳の衣をからめて作ってあります。普通のかりんとうとは違いますが、甘くおいしくできあがりました。 きょうの果物は【いよかん】です。。みかんの仲間の中では温州みかんの次にたくさん作られている果物です。愛媛県が昔「伊予の国」と呼ばれていたので【いよかん】と名付けられました。きょうもよく食べてくれました。 *食材産地*** ぶたにく・・・・・・茨城 むきえび・・・・・・タイ にんにく・・・・・・青森 しょうが・・・・・・高知 にんじん・・・・・・千葉 ながねぎ・・・・・・茨城 はくさい・・・・・・茨城 チンゲンサイ・・・・千葉 さつまいも・・・・・茨城 いよかん・・・・・・佐賀 1月15日 今日の給食「里芋ごはん、さんまの松前煮、野菜のごまだれかけ、牛乳」です。 きょうは【さんまの松前煮】です。江戸時代に北海道の松前という地方の昆布が全国に売られるようになったことから、「松前」という言葉が昆布を使った料理の名前につくようになりました。 昆布は「よろこぶ」に通じる縁起のよい食べ物なので、お正月やおめでたい時の料理によく使われます。昆布の「ミネラル」は、ほかの食品より吸収されやすく、身体にとてもよい食べ物です。さんまと一緒に煮た長ねぎは三角畑から届きました。さんまは骨まで柔らかくおいしく仕上がり、きょうも残さず食べてくれました! *食材産地*** さんま・・・・・・・北海道 とりにく・・・・・・岩手 さといも・・・・・・愛知 にんにく・・・・・・青森 しょうが・・・・・・高知 ながねぎ・・・・・・世田谷 もやし・・・・・・・栃木 にんじん・・・・・・千葉 こまつな・・・・・・埼玉 1月14日 今日の給食「カレーライス、野菜の甘酢かけ、牛乳」です。 インフルエンザやノロウイルスが流行する時期になりました。 きょうは食べる前の手洗いが大切な理由についてお話しします。手はいろいろなものを触るため、目に見えない汚れや菌、ウイルスなどがついていることがあります。そして、その汚れを別の場所に運んでしまいやすいところです。冬に多いノロウイルスの食中毒は、手や食べ物などを通してノロウイルスが口や鼻から入って感染し、下痢や嘔吐などの症状が出ます。アルコールによる消毒がきかないため、予防)には石けんを使った手洗いが効果的です。指と指の間や親指、手首など、洗い残しやすいところに注意して、ていねいに洗いましょう。 きょうも残さず食べてくれました。 *食材産地*** ぶたにく・・・・・・茨城 にんにく・・・・・・青森 たまねぎ・・・・・・北海道 セロリー・・・・・・静岡 にんじん・・・・・・千葉 じゃがいも・・・・・長崎 りんご・・・・・・・青森 キャベツ・・・・・・愛知 きゅうり・・・・・・宮崎 しょうが・・・・・・高知 1月13日 今日の給食「あげパン、にらたまスープ、塩ナムル、キャロットゼリー、牛乳」です。 今日のキャロットゼリーは、にんじんをゆでてミキサーにかけたものが入っています。にんじんの原産地はアフガニスタン付近で、日本には江戸時代の初めに中国から伝わった東洋系のにんじんと江戸時代の終わり頃から明治にかけてヨーロッパやアメリカから伝えられた西洋系のものがあります。にんじんは一年を通して作られますが涼しい気候を好むため、冬にんじんが有名です。冬のにんじんは甘みもカロテンの量も増しておいしくなります。おもに体の調子をととのえ、皮膚や粘膜を強くし、かぜ予防に役立ちます。 *食材産地*** たまご・・・・・・・青森 とりにく・・・・・・岩手 たまねぎ・・・・・・北海道 にんじん・・・・・・千葉 にら・・・・・・・・茨城 もやし・・・・・・・栃木 こまつな・・・・・・千葉 1月9日 今日の給食「豚肉とごぼうのごはん、きのこ入り煮びたし、白玉しるこ、牛乳」です。 あさって11日は「鏡開き」です。お正月は年神様をお迎えして、その1年元気に過ごせるように新しい魂をいただきます。年神様が宿るのが「鏡餅」で、お正月が終わり、「鏡餅」を食べることで力を授けてもらうことができると考えられている行事が「鏡開き」です。給食では、鏡餅の代わりに丸い白玉餅をお汁粉にしました。 皆さんが、1年間、病気をしないで元気に学校へ来られるように、願っています。 *食材産地*** ぶたにく・・・・・・茨城 ごぼう・・・・・・・青森 にんじん・・・・・・千葉 こまつな・・・・・・埼玉 しめじ・・・・・・・長野 白菜・・・・・・・・茨城 えのきたけ・・・・・長野 12月22日 今日の給食「黒砂糖パン、鶏肉のからあげ、きゅうりの中華味、スティックセニョール、卵スープ、クランベリーゼリー、牛乳」です。 今日は2学期最後の給食で、児童の皆さんの大好きな鶏肉のからあげです。そして、今日は特別に三角畑からスティックセニョールが届きました。スティックセニョールとはブロッコリーと中国野菜の芥藍(かいらん)とを掛け合わせて作った品種です。ふつうのブロッコリーは花のつぼみを食べますが、スティックセニョールは茎の部分がおいしく、つぼみと茎を食用にします。今日も残さず食べてくれました。 *食材産地*** たまご・・・・・・・青森 とりにく・・・・・・岩手 しょうが・・・・・・高知 きゅうり・・・・・・群馬 たまねぎ・・・・・・北海道 にんじん・・・・・・千葉 トマト・・・・・・・群馬 こまつな・・・・・・埼玉 スティックセニョール・・・世田谷 12月18日 今日の給食「ガパオライス、春雨サラダ、紅まどんな、牛乳」です。 今日はオリンピック給食の日です。献立はタイ料理の「ガパオライス」です。タイ料理は、「辛い」「すっぱい」「しょっぱい」「甘い」の4つの味が混ざっているのが特徴です。また、ナンプラーという調味料を使うのも特徴です。ナンプラーは、小魚を塩漬けにして発酵させて作った調味料です。また、パクチーという香りの強いハーブをのせることが多いのですが、苦手な人も多いので、今日は使っていません。 とてもおいしくできあがり、残さず食べてくれました! *食材産地*** たまご・・・・・・・青森 とりにく・・・・・・岩手 にんにく・・・・・・北海道 たまねぎ・・・・・・北海道 ピーマン・・・・・・宮崎 赤ピーマン・・・・・茨城 バジル・・・・・・・沖縄 キャベツ・・・・・・愛知 きゅうり・・・・・・群馬 にんじん・・・・・・千葉 紅まどんな・・・・・愛媛 12月17日 今日の給食「五目ごはん、いかのかりんとあげ、やさいのごまみそかけ、煮豆、牛乳」です。 今日の「いかのかりんとあげ」は、いかにみりんとしょうゆで味付けをして、片栗粉をまぶして揚げています。今日は、いかをかりんとうに似せてスティック状にしました。甘くないので、ごはんのおかずにはぴったりですね。中は柔らかく、外はカリッとおいしくできあがりました。今日も残さず食べてくれました。 *食材産地*** いか・・・・・・・・ペルー とりにく・・・・・・岩手 にんじん・・・・・・千葉 ごぼう・・・・・・・青森 さやいんげん・・・・長崎 もやし・・・・・・・栃木 こまつな・・・・・・埼玉 12月16日 今日の給食「セサミパン、魚のピザ風、キャベツサラダ、田舎風スープ、牛乳」です。 今日の「魚のピザ風」は、メルルーサという魚です。メルルーサはアフリカ、南アメリカ、ニュージーランドなどの沿岸の水深200から400メートルという深い海の中にいます。味はタラに近く、フライやすり身の原料にされています。今日はこのメルルーサに、ベーコンや野菜、トマトケチャップなどで作ったピザソースとチーズをのせて焼きました。今日も残さず食べてくれました。 *食材産地*** メルルーサ・・・・・アルゼンチン・チリ ぶたにく・・・・・・茨城 にんにく・・・・・・青森 たまねぎ・・・・・・北海道 ピーマン・・・・・・茨城 キャベツ・・・・・・愛知 にんじん・・・・・・千葉 じゃがいも・・・・・北海道 さやいんげん・・・・長崎 12月15日 今日の給食「磯おこわ、すまし汁、フーイリチー、みかん、牛乳」です。 「フーイリチー」は沖縄料理で、お麩の炒めもののことです。お麩と卵と野菜を炒める料理ですが、沖縄ではたいへん人気の料理で、食堂の定番メニューです。お麩は車麩(ロール麩とも呼ばれます)を使います。沖縄は本州と比べてお麩の消費量が高いそうです。沖縄の三大調理方法に「チャンプルー」「イリチー」「ンブシー」があります。「チャンプルー」はゴーヤチャンプルーなどで有名で、皆さんもよく知っていますね。「チャンプルー」に比べ、「イリチー」は少し時間をかけて炒め煮にしたものです。「ンブシー」はみそを使って「イリチー」よりも水分が多い仕上がりの炒め煮です。 *食材産地*** とりにく・・・・・・岩手 にんじん・・・・・・千葉 さやいんげん・・・・長崎 ながねぎ・・・・・・茨城 こまつな・・・・・・埼玉 もやし・・・・・・・栃木 にら・・・・・・・・栃木 みかん・・・・・・・和歌山 12月12日 今日の給食「ゆかりごはん、ししゃもとちくわの天ぷら、みそ汁、牛乳」です。 今日はみそについての話です。みそは、中国から伝わったという説と日本独自で作り出されたという説があります。みそは、私たち日本人にとって和食には欠かせない調味料です。日本全国それぞれの地域でさまざまな特色を持ったみそが作られています。みそを使ったことばも多くあります。 【手前みそ】(手前が工夫を凝らしたところ。これが転じて後には自慢をもさすこともある。) 【みそを付ける】(失敗して評判を落とす。面目を失う。) 【みそっかす】(一人前とみなされない人) などです。 *食材産地*** たまご・・・・・・・青森 にんじん・・・・・・千葉 じゃがいも・・・・・北海道 ながねぎ・・・・・・茨城 ししゃも・・・・・・北海道 12月11日 今日の給食「塩焼きそば、辣白菜、フルーツ白玉、牛乳」です。 白菜は冬が旬の野菜す。名前の由来は中国語の「白菜(はくつぁい)」からです。日本でよく食べられるようになったのは大正時代以降です。栄養はおもに体の調子を整えます。大部分が水分で低カロリー、ビタミンC、葉酸、食物繊維を含みます。昔は漬け物にされることが多かったのですが、淡泊な味でなべものやスープ、炒め物、サラダにも使えるとても便利な野菜です。「大根が好きな人もいれば白菜が好きな人もいる」という中国の言い回しがありますが、日本のことわざの「たで食う虫も好き好き」と同じで、人それぞれに好みがあるという意味です。また、大根、白菜、豆腐は、精進料理で「養生三宝」といわれ、とくに寒い冬に食べると健康によいといいます。 *食材産地*** ぶたにく・・・・・・茨城 にんにく・・・・・・青森 しょうが・・・・・・高知 にんじん・・・・・・千葉 たまねぎ・・・・・・北海道 もやし・・・・・・・栃木 ながねぎ・・・・・・茨城 にら・・・・・・・・茨城 白菜・・・・・・・・茨城 12月10日 今日の給食「ジャムサンド、ポトフ、野菜のイタリアンドレッシングかけ、牛乳」です。 ジャムは果物に砂糖や蜂蜜を加えて煮て作ります。ジャムがゼリー状に柔らかく固まるのは、果物に含まれるペクチンの働きによるものです。ペクチンは食物繊維の一種で、整腸作用があり、便秘や下痢を解消する効果があります。また、コレステロールの吸収や血糖値の上昇を抑える効果もあります。ジャムは、いちご、りんご、オレンジ、ぶどう、いちじく、ブルーベリー、ラズベリー、もも、などいろいろな果物で作ることができます。きょうはいちごジャムを使ってサンドイッチを作りました。 *食材産地*** ぶたにく・・・・・・茨城 にんじん・・・・・・千葉 たまねぎ・・・・・・北海道 じゃがいも・・・・・北海道 はくさい・・・・・・茨城 セロリー・・・・・・静岡 パセリ・・・・・・・千葉 キャベツ・・・・・・愛知 きゅうり・・・・・・群馬 |
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