朝礼でいじめについての校長講話がありました。
校長先生がある学校でいじめを受けた子供の母親が書いた手紙を朗読され、体育館はしんと静まり返りました。
いじめほど恐ろしいことはありません。悲しいことはありません。
いじめは空気です。雰囲気です。改めて自らの学校生活を振り返る重要な機会となりました。
自分のことを大切に。それと同じように他の人のことも大切にする。
このことが人権を尊重することです。