何事にも全力でボールを追いかけている生徒もいれば、走り回っている生徒もいます。 全力で楽しんでいます。 大切なことですね。 野球部 秋季大会用賀中に勝利し、次は尾山台・玉川中との試合になります。 東深沢vs用賀 12ー3(6回) 打線がつながり得点を重ねることができました。守備の連携がこれからの課題です。次の試合に向けて、さらに練習に励んでいきます。 本大会は2回戦まで無観客での試合になりますが、今後も応援よろしくお願いします。 あいさつで、I組と交流(片山 順平) 美術科より part11今回は1年生の授業風景をお届けします。 1年生は2学期から粘土の塑像に取り組んでいます。 野菜か果物の実物を実際に持ってきて、本物そっくりに粘土でつくります。 本物そっくりに作るためには、どういう工夫が必要なのか考えながら各自持ちよった実物をよく観察しながら制作をしています。 お互いに「何もって来たの?」「面白い形〜!」と実物を見せ合う様子もとても楽しそうでした。 普段何気なく手にするものも、改めてさまざまな角度から観察してみると「こんな特徴があったんだ」と面白い発見があるかもしれませんね! (倉橋) しっかりと伝えることができました。生徒たちは授業をしっかりと頑張っています。 3年生の理科では、ポスターセッションの発表を行っていました。 今週中という短い期間でしたが、生徒たちはしっかりと調べ、ポスターを作成し、発表していました。 さすが3年生ですね。 支えてくださっています。(学校運営委員会)コロナウィルス感染症予防に関すること、行事、生徒の様子などを中心に意見交換を行いました。 本日は、本校の主幹教諭も参加し、教育課程にかかわることやキャリア教育にかかわることなどをお話しさせていただきました。 リピート アフター ミー生徒たちはしっかりと声を出して発音しています。 音で覚えることも大切ですね。 後半は、How many ・・・? I have ・・・. を学習していました。 ここでも、声を出して頑張っていました。 インターバルさすがに3年生です。 最初のハードルは難なくクリアしています。 今日は、インターバルの歩幅を考えながら、自分に合ったインターバルのレーンを確認しました。 バディにしっかりと見てもらっています。 日本文化部 帯の練習
こんにちは。日本文化部です。
本日はお筝の練習の他に、長着を着て帯を結ぶ練習までを行いました。 腰ひも、伊達締めなど、和装に必要な小物の名前や役割を覚えながらお互い帯を結び合います。 先生や先輩方に教えてもらいながら、新入部員も挑戦! くしゃくしゃにならないように皺を逃がしたり、帯をきれいに結んだり、全員が一生懸命でした。 (高橋) 1年「技術」頑張っています今回の授業では、木を切る練習を行いました。生徒の皆さんは、木をなかなか真っ直ぐに切れず苦戦している様子でした。 木を真っ直ぐ切るコツは、焦らず力を抜いて切ることですよ♪ 最後はきれいに技術室の掃除を行いました。 これからもきれいな技術室を維持していきましょうね! 「豊岡」 be the change「あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい。」 ガンジーの名言です。 今日の講師の松中権さんが、講演会で、好きな言葉として、生徒たちに伝えてくださいました。 それぞれの受け止め方で、しっかりと受け止めて、みんながオンリーワンとして、安心して過ごせる世の中をつくっていってほしいと思います。 聞き取る力英語の質問に対して、英語で答えることを基本として授業を進めていました。 生徒たちは、全文が理解できなくても、ポイントとニュアンスを聞き取り、しっかりと答えていました。 文法も大切ペアワークなどを通して、その使い方をしっかりと学習していました。 3年生 道徳授業地区公開講座
本日、3年生を対象として道徳授業地区公開講座(講演会)が行われました。
講師に NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表 松中権さんをお迎えし、「初めてのLGBTQ」という題目でご講演をいただきました。 日本社会ではいまだマイノリティーであるL:Lesbian、G:Gay 、B:Bisexual、T:Transgender、Q: Questioning / Queerといった人々について、生徒の皆さんは身近なこととして考えを深めることができました。 (佐々木) 「あたりまえ」って?「偏見をなくすにはどうすればいいだろう?」ということについて各クラス映像を見たり、話し合い活動を交えて考えを深めていました。 男の人だから○○するものだ。 女の人だから○○するものだ。 「偏見はよくない」と頭で考えていても、心のどこかでふいに思っている点があると思います。 しかし、そう感じてしまうのは決して悪気があるものはないですよね。自分にとっては「あたりまえ」のことかもしれません。 その「あたりまえ」が身の回りの人々全員に当てはまることではない可能性もある。ということを考えることができると更に良いですね。 自分にとって「あたりまえ」だと感じていることをそう感じない人もいる。そういう時に自分が相手に対してどう考えることが良いだろうか。 生徒と一緒に教員も考えさせられる内容になりました。 (倉橋) コミュニケーション・ツールやはり、「読めること」も「話せること」も大切です。 1年生の授業では、音読のテストを行っていました。 みんな very good です。 学校図書館へ行こう松本さんの話によると、中学時代(高校?)に学校図書館の本を端から端まで読んだとおっしゃっていました。 本を読んでマイナスになることはありません。 すべて自分の力になります。 読書が苦手な人も、学校図書館へ行くと必ず興味をひく本が見つかりますよ。 美術科より part10今回は授業風景というよりは個人的なことなのですが、2学期から美術室にICT環境が整い、早速活用しています。 美術科としてICTを使いこなすにはまだまだ工夫が必要ですが、有名な絵画・彫刻・版画作品などを大きな画面で見せることができることや、少し難しい道具の使い方などを一時停止できる映像で説明することが可能になり、ICTの便利さを実感しています。 今日の授業では、生徒の作品の下書きにパソコンで配色を行い一緒に考えることができました。 デジタルだと配色が即時に出来るので、このような活用方法もあるのか!と驚いている所です。 これからもICTの活用について勉強します。生徒に置いて行かれないように…。 (倉橋) 調べよう。そのための調べ学習を学校図書館で行いました。 ネット等も活用しますが、まずは、学校図書館の資料を活用しました。 生徒たちは、図書司書さんに相談するなどして、しっかりと本を選び、調べ学習を進めていました。 美術科より part9今回は2学期初の3年生の授業です。 今回から新しい単元に入り、遠近法や透視図法について学びました。 これらの図法を使うことによって、あらゆるものを立体的に描くことができます。 描くには少しコツと数学的要素も必要ですが、生徒たちはよく話を聞き集中して取り組んでいました。 3年生の素敵な作品を今から楽しみにしています。 (倉橋) |
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