人格の完成をめざして3月「主体的に生きる」3月のテーマは、芦花中学校独自のテーマで「主体的に生きる」ということで、和田副校長より講話がありました。 講話の内容としては、『物事の捉え方次第で、状況は変えられる。困難な状況に直面した時、自分以外の人のせいにしてしまうのではなく、自分の意識を変えて困難な状況に立ち向かうことが大切である。自分の可能性を信じて、今日から主体的に生きてほしい。』というものでした。 3年生をはじめ、どの学年の生徒も、「主体的に生きる」ことを講話を聞いて意識することができていた様子でした。 |
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