中学生のつどい
2月7日(日)烏山区民会館ホールにて「中学生のつどい」が開かれました。弁論に7人出場(内英語スピーチ1人)し、昨年に引き続き、最優秀賞を芦花中学校2年生の「本」の弁論がいただきました。2年生音楽選択の有志が合唱を披露し、花を添えました。後からも中学生って素晴らしいですねと感動の言葉をいただきました。
人格の完成を目指して「やりぬく心」その話の中で、「ランニングなどの運動を始めようという時に、目標タイムや距離にこだわりすぎると、続けることが苦しくなることもある。漠然と目標をもつことでやりぬくことができることもある。何かをやり遂げる経験を大切にして欲しい。」という話があり、特に進路や卒業に向けて頑張っている3年生が講話を聞きながら引き締まった表情をみせてくれていました。 百人一首大会どのグループでも、より多くの札を取ろうと真剣な顔が見られ、大会の最後には、成績の良かったチームと最も多くの札を取ったI組の生徒が表彰され、大会を終えました。 14歳の成人式
1月30日(土)「14歳の成人式」が開催されました。
世田谷区立中学校31校の2年生の生徒会代表が集まり、議論を深める生徒会サミットを実施してきました。その中で、サミットメンバーが、14歳をよりよく生きるために中学校生活を振り返り、自己の生き方を見つめてきました。こうしたサミットの話し合いを通して、中学校1年生に対し中学校生活をより豊かにする提言をする会です。 1ブロックは、「Challenge×Actionーみんなで虹を架けるためにー」のテーマに沿った劇が上演されました。芦花中学校代表も自然な演技と元気な司会で活躍していました。それを観た芦花中1年生代表14人は、すっかり感心し、メッセージをきちんと受け取りました。 (会場が暗いため、写真がうまく撮れませんでした) |