戦後75年企画第2弾「知る原爆」「知る沖縄」を読もう![]() ![]() 3年女子「「原爆」というのは名前しか知りませんでしたが、この新聞で考えを深めることができました。沖縄戦のひめゆりの塔というのは、小学校の歴史の授業で知っていましたが、やっぱり考えれば考えるほど悲しく、何とも言えない気持ちになりました。」 3年男子「この新聞を見て、とても悲しく、辛い気持ちになった。戦争は残酷で怖いものだとあらためて感じた。また、私は戦争について簡単に考えすぎていた。戦争が起こるということは人の命がすぐに絶たれてしまうということでもある。」 2年男子「戦争によってたくさんの命が失われたことを知っています。命は誰にでも1つあり、最も大切なものです。だから二度と戦争を起こさないように、これからも伝えていきたいと思った。」 2年男子「戦後75年たち、戦争について詳しく知っている人は少なくなってきている。もう一度戦争について考えるきっかけになった。青い海、青い空、明るい笑顔が取り戻される沖縄にまたいきたいと思いました。」 感想をありがとうございます。一人一人の見つめる・思う・考えるが、平和な世の中の実現を助けていくのだと思います。 まだまだ、待っています。ぜひ読んでください。 |
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