7月11日(木)〜13日(土)は学校公開期間です。

ワークショップ 部活動体験

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23日からワークショップが始まりました。
中学校会場では、部活動体験が行われます。

今日は、バスケット部、水泳部、野球部の体験がありました。
中学生と一緒になって活動する小学生。
真剣で一生懸命な姿に、中学生もしっかり教えていこうという意気込みを出しています。


サマーサプレ 教育相談が始まりました

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夏休みが始まりました。
23日月曜日から、夏の補習学習「サマーサプレ」が全学年で始まりました。
国語、数学、英語、社会、理科の5教科で、基本的な内容の学習を進めます。
サマーサプレは31日まで行います。

サプレと並行して、教育相談も全学年で始まっています。
学校生活や学習のこと、3年生では進学に関する内容など、
保護者と生徒、学級担任の三者で話し合っていきます。
教育相談は8月まで行います。

1学期 終業式

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7月20日(金)、体育館において終業式が行われました。校長先生からは「識見」「胆識」「節操」という言葉についてお話がありました。「識見」とは「物事を正しく見分ける力、判断する力」であり、優郷の学び舎の教育目標になっています。「胆識」とは「決断力・実行力のある見識」のことで、自分が正しいと判断したら、いかなる困難があろうともやり遂げる強さです。そして、「節操」とは「自分が正しいと信じる主義を、堅く守って変えないこと」であり、自分の立てた志を保ち続けることです。生徒の皆さんには、「胆識・節操」のある人間になるべく、良い夏休みを過ごしてほしいと思います。また、各学年の学級委員長からは、1学期を振り返り、成果と反省や2学期に向けての抱負について話がありました。
保護者の皆様には、いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。

弦巻町会 盆踊り大会

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21日 夕刻から弦巻町会の盆踊り大会が始まりました。昼間の雨が心配でしたが、無事に始まりました。

太鼓の打ち手に本校の生徒が参加し、力強い音が響いています。

松丘小学校 緑陰子ども会

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15日 緑陰子ども会が開催されました。
本校からもたくさんの生徒がボランティアでお手伝いしています。

地域清掃を行いました

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7月13日 放課後、今年度1回目の地域清掃を行いました。
全校生徒の約半数が参加し、学校周辺の掃除を行いました。
梅雨空の下、放棄やちりとりをもって、活発に清掃活動を行っていました。
地域清掃は単に地域をきれいにするだけと言う取り組みではありません。
地域の方々と一緒に清掃活動を行うことで、
生徒は自分が地域の一員であるということを感じます。
地域の方とのコミュニケーションの場であるともいえます。
生徒会の役員や美化委員会が中心になって進めるこの活動、
弦巻中の顔の一つです。 

人権講演会

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7月6日(金)、本校体育館において人権講演会があり、東京弁護士会の児玉勇二先生を講師にお迎えし、「人権と差別」についてお話をしていただきました。児玉先生は「いじめ裁判」をはじめ、子どもが人権を侵害されている、いろいろなケース・事件の裁判をはじめ、障がいをもった子どもの問題など、ざまざまな活動を精力的に続けている方です。
「どんなことがあっても、いじめは絶対にゆるされない。いじめてもいい理由なんて何もない!」「いじめをなくすには、加害者・被害者だけでなく、観衆者・傍観者の行動が大切。直接いじめをしていなくても、それを止めなければ、いじめに加担しているのと一緒。傍観者は共犯者である!」「ちょっとふざけただけのつもりでも、相手が『いじめ』と感じれば、それは『いじめ』である。」「誰にでも幸福に生きる権利がある。いじめにより、その権利(人権)を侵害し、将来の希望を奪ってはいけない!」など、心に響くメッセージを生徒たちに贈っていただきました。
いじめに気づいたら、勇気を出してそれを止めるのが一番です。でも、それが難しいときには、せめて話をきいてあげ「私はあなたの味方だよ」というメッセージを送ってほしいと思います。「たった一人でもいい、自分のことを分かってくれる人がいる。」それだけで、人は「生きる力」「生きる勇気」が湧いてくるものです。
「優しさいっぱい弦巻中!」というスローガンのもと、みんなで力を合わせて、いじめのない、優しさいっぱいの学校にしていきたいと思います。

全校朝礼

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7月4日(水)、体育館において全校朝礼がありました。校長先生からは、「いただきますを忘れずに」という新聞記事をとおして、日本人の道徳性についてお話がありました。タイのレストランで「いただきます」を忘れて食べ始めてしまった日本人旅行者に対して、「あなたは本当に日本人ですか?」とタイの方に言われてしまったエピソードです。「いただきます」「ごちそうさま」には、食材となった命や料理をしてくれた方への感謝の気持ちが込められています。そういう日本文化の素晴らしさをタイの方々は学ぼうとしています。私たちも、日本の良い習慣を忘れずに、大切に継承していきたいと思います。

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