3年生 国語「説明する文章」
3年生、国語「説明する文章」の学習です。
はじめに、橋本先生直筆の“おばけやしき”の絵が登場。 ここで、もう子供たちは、「なんだろう」と引きつけられます。 最初の部屋が“入口” 中には、ろくろ首やからかさ、お墓がいたり、あったり、 最後の部屋が“出口”です。 ここから教材文「言葉で遊ぼう」に入ります。 橋本先生の範読を聞いていると、 これも5つの部屋で構成されていること、 初めと終わりの部屋は、中の部屋とは種類が違うこと、 初めの部屋の文章の文末は、同じ平仮名が使われていること などに気付き、 先生と子供たちは、一緒になって確かめていました。 子供たちの興味・関心の高まり、 みんなで確かめていこうとする意欲、 が見られ、教室がひとつになっていることに感心しました |
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