今月の避難訓練 不審者侵入
12月の避難訓練は、
不審者が校内に入ってきたという想定で行いました。 職員室にいた教員が、廊下での異変に気づき、 「○○○」という緊急放送で連絡すると、 各学級、子供たちは教室の窓側によって、身を潜めます。 それと同時に、教職員が不審者の対応へと向かう。 そんな一連の訓練です. 「○○○」という緊急放送で、 子供たちが移動している音は聞こえてきましたが、 その後は、学校中がシーンと静まりかえっていました。 子供たちがしっかり身を潜められたことが、 職員室にいてもわかりました。 今日も、避難訓練の意義をしっかり理解し、 真剣な態度が見られました。 |
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