6年生 日本語 渋沢栄一と「論語と算盤」
今日6年生は日本語の学習をしました。
渋沢栄一と「論語と算盤」を読んで、 渋沢栄一の生き方や考え方について、 自分の考えを交流する授業です。 「論語と算盤は、甚だ遠くして甚だ近いものである。」 「高尚なる人格をもって正義正道を行い、 しかる後に得たところの富、地位でなければ、 完全な成功とはいわれないのである。」 などの渋沢栄一が残した言葉を読み、 その言葉に対しての自分の考えや 将来へ向けてどのようなことが大切だと思うかなどを書き ロイロノートで共有しました。 それぞれの考えも素晴らしいですが、 手書きよりも早くタイピングができる子もいて さすが6年生!と思いました。 |
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