運営・代表委員会から
運営・代表委員会の子どもたちが、「学校をよりよくするために、どんなことをすればよいか」を話し合い2つのことを決めて取り組んでいます。
取り組みを始めるにあたって、運営・代表委員のみなさんが給食時間を利用し分担して各学級を訪問し、「学校をよりよくしよう」の取り組みについて説明を行いました。 1つ目は「あいさつ運動」です。7月4日(月)〜8日(金)の朝、正門(西門)と南門に代表委員が立ち、登校してくる友達に元気よくあいさつをしていました。「朝、元気よくあいさつをすると自分の心がすっきりして1日が気持ちよく過ごせる」と考えた取り組みです。 2つ目は「ろう下を走らない」ようにするための声かけの取り組みです。「休み時間など、ろう下を走らないようにするとけがもなくなりよいのでは」と考えた取り組みです。 子どもたち同士での声かけが聞こえていました。 子どもたちが、自分たちで考え、行動することの素晴らしさを感じました。全校で協力し、よりよい山崎小学校を自分たちの手で築いていくことを見守っていきたいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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