なかよしタイム!!校庭では、おにごっこ、どろけい。 体育館では、ドッチボール。 屋上では、線おに。 教室では、なんでもバスケット、はんかちおとし。 今日のゲームを考え、実行してくれたのは、5年生でした。 計画を先生に確認し、廊下に掲示してみんなに教えてくれました。 集合の時に、優しく手を添え背中を押す5年生の姿が、とても立派でした。 第4回 学び舎での合同研修会でした。世田谷中学校・若林小学校・城山小学校の先生方が、教科や担当の仕事内容で、1年間の成果と課題を話し合いました。 上の写真は、体育館で行った全体会の様子です。それぞれの担当が、分科会で話した内容を報告し、情報を共有しているところです。 世田谷杜の学び舎として、来年度も力を合わせて、児童のよりよい成長を目指してまいります。 2月10日 全校朝会より校長先生からは、「道下 美里さん」のお話でした。この方は、ブラインドマラソンの世界記録保持者です。視覚に障害があっても、がんばっている人がいるという事実。そして、そのがんばりを支える伴走ガイドさん。選手と伴走ガイドの信頼関係があるからこその、ブラインドマラソンです。そうした思いやりの関係があるからこその競技って、素晴らしいですね。パラリンピックの競技が、また少し楽しみになってきました。 さて、6年生のスピーチは、「人との関わり」についてでした。関わり合う中で、けんかをしたこともある。しかし、そうした関わり合いの中だからこそ、協力する大切さを学ぶことができたということでした。スピーチを聞いていて、関わり合う経験が人を大きく育てるということを改めて強く感じました。これからも、多くの人と関わることで、更に学び続けられる山崎の子どもたちであってほしいと願っています。 今朝の山スポは、高学年でした!今日は、4年生から6年生の持久走を行いました。 スピードにのって颯爽と走る姿は、本当に頼もしかったです。 これからも、風邪やインフルエンザに負けないよう、体力の向上に取り組んでまいります。 たこあげをしました。さて、寒い風が吹く1日でしたが、校庭では、1年生が「たこあげ」をしていました。 風を受けて、どんどん高くあがる「たこ」に夢中でした。 笑顔でたこ上げをしている様子を見て、「子どもは風の子 元気な子」であることを実感しました。天高く舞い上がる「たこ」のように、どんどん高く、強く、たくましく成長して欲しいと願いを込めました。 2月5日 山スポ!今日は、「持久走」でした。自分のペースを考えて走ることができました。今後も、体を動かすことを楽しむことができる「やまざきの子」を目指し、取り組んでまいります。 山崎小から 春の便りをですが、日だまりの温かさを少しずつ感じることができるようになってきました。 花壇には、素敵な花が咲いています。 山崎小へお越しの折に、是非、ご覧ください。 山崎バトンタッチに向けて 引き継ぐものその準備が進んでいます。 今日の5年生。1人1人、真剣な いい表情をしていました。 自分の番が終わっても、友達のたたく様子をしっかりと見ていました。 体育館の凛とした空気に、見ている私の気持ちが引き締まりました。 2月3日 全校朝会より校長先生より、本校の給食の食器が割れなくなってきているとのお話がありました。 食器を割らないように、大切に使っている山崎の子どもたち。素晴らしいです。本校の重点目標の一つでもあります。「人を大切にする心、ものを大切にする心」が育っている姿がみられます。 6年生のスピーチは、「SNS」についてでした。初めは緊張していた様子でしたが、最後には堂々と、SNSには充分に注意して生活していくようにと話すことができていました。 次に、「あくび」の不思議を話してくれました。あくびがうつる問題を調べてみたところ、まだはっきりと分かっていないとのことでした。分からないということが分かったことが、とても素晴らしいなと思いました。 寒い1日でしたが・・・。雪が降るほどの寒さですが、春の到来も感じることができました。 皆さんの周りにも、春が訪れていませんか。 1月27日 全校朝会より本日は、校長先生ではなく、副校長のお話でした。77周年を迎える山崎小。1日1日の積み重ねがあったからこその77年です。その1日。1mmでも、頑張ってみませんか。その1mmが次への成長につながります。 6年生のスピーチより 東京でのオリンピック・パラリンピックを楽しむことについての考えを話してくれました。競技だけでなく、会場の施設等にも目を向けることで、様々な楽しみ方ができるという考えを伝えてくれました。私は、選手の様子を応援することだけでなく、世界とのつながりを考える機会となることも楽しみになりました。 続いては、オーストラリアで発生している山火事についてです。ニュースで知った山火事が、生態系からテニスの全豪オープンの選手にまで影響を与えていることを教えてくれました。私は、一つの山火事が多くの事柄に関わっていることから、世の中のつながりを考えさせられました。 今日も、考えさせられるスピーチでした。素晴らしかったです!! 4年 教育センター移動教室これから、プラネタリウム等を体験します。 初めての席書会(1年生・仲よし学級1年生)2019年 ありがとうございました今日も、休み時間には、体育館から「太鼓の音」が聞こえてきました。もう、来年に向けて動き出しています。山崎の伝統を感じる瞬間です。 さて、本日、終業式後、6年生のスピーチがありました。 「地震が起きたら、どうしますか?」と始まったお話でした。ボーイスカウトでの経験を生かして得ることのできた考えを自分の言葉で話してくれました。そして、最後に「準備のないことが起こったとしても、対応することができる人になりたい。」と力強く締めくくってくれました。 令和元年 最後のスピーチにふさわしい 決意に満ちた言葉でした。 とても立派な姿に、感動しました。 残念ながら画像が用意できませんでした。申し訳ありません。 2019年 様々な場面で学校教育にご理解・ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。また、来年もよろしくお願いいたします。 今年の10大ニュースは、何ですか。みなさんは、今年1年をふり返って、どんな出来事がありましたか。 お話を聞いて、新しい年を迎えるためにも、今年の出来事を整理して、更なる高みを目指していこうと思いました。 6年生からのスピーチです。 プラスチックのゴミの問題を話してくれました。 海のゴミとして、マイクロプラスチックが増えているそうです。 「海の生き物の数よりも、マイクロプラスチックの数が多くなる。」との報告もありました。想像してみると、驚きを通りすぎて、笑ってしまいそうでした。 1人1人が人類の未来に向けて取り組むべき課題をしっかりと見据えていることに感心しました。 さすが、「やまざきの子」! 6年生の自慢できる態度・スピーチの内容でした。 これも、今年の「山崎10大ニュース」の一つですね! 山崎小から おもてなしの心手を洗うところに、ふと 一輪の花が あります。 これが、まさに「おもてなしの心」ではありませんか。 校庭や玄関にたくさんのお花を植え、世話をしてくれている主事さん。 温かな春には、花が咲き乱れることでしょう。 ちょっと先ですが、今から待ち遠しいです。 16日 全校朝会のスピーチさて、校長先生の話から嬉しいことを2つ。先週の社会科見学で、4年生の見学態度がほめられたとのことでした。5年生。話の聞き方がとてもよくなりました。きちんと話している人に体を向けて聞くことができています。 6年生のスピーチ、今日は、自分の好きなことを話してくれました。 まずは、自分の好きな「ガチャ」のこと。私も小さいときに50円玉を握りしめて、店の前の「ガチャ」をやった思い出がよみがえりました。今でも、時々見ることのある「ガチャ」久しぶりにやってみようかな。 続いては、「山フェス」のこと。先週の土曜日に行われた「山フェス」に対する思いを話してくれました。インフルエンザ等により思うように準備ができなかったようですが、最後の山フェスを楽しむことができたようです。来年は、もっとよくなるようにと、後輩への思いを伝えてくれました。 インフルエンザがまだまだはやっています。「手洗い・うがい」をしっかりとして、元気に生活できるように声をかけていきたいと思います。12月の登校も、残り7日です。 山フェスのすてきなところまずは、お店をはじめるまえに、ルールややり方を確認します。 そして、お店が終われば、道具を片付けたり、反省会を開いたり、使った教室を掃除したりします。 全員で力を合わせて、「山フェス」を成功させることができた理由が、ここにあります!!高学年の児童のみなさん、計画や準備、活動の指示などありがとうございました。 閉会式の児童の言葉にも、校長先生のお話にもありましたが、今から、来年が楽しみですね!! 14日 山フェス!!高学年の児童を中心にして、「なかよし班活動(1〜6年生での活動班」で、お店を運営しました。一つ一つ工夫してお店を考え、準備し、みんなで楽しむ様子が見られました。前半・後半に分かれて、お客さんとして楽しむ時間とお店を運営する時間をもつことができました。 みんなが笑顔で、とてもすてきな時間でした!! 全校朝会の途中で・・・。しかし、山崎小の素晴らしいところは、その後も、スピーチを再開し、集中して最後まで聞く態度をとることができたことです。声を上げて「ヘリコプター」を指さしたり、友達と話し合ったりする姿は、今朝の山崎小にはありませんでした。 一見当たり前の様なことに思えますが、実は、とてもすごいことです。 まさに、全校児童がスピーチをしている6年生の話を聞こうとする「相手を思いやる」姿でした。そんな「思いやり」の心を、これからも山崎小では育んでまいります。 |
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