【伝統工芸室】夏 紙漉き体験教室 その2特に1、2年生の児童がたくさん参加してくれました。初めてづくしのことばかりでしたが、最後まで自分の手で頑張って作りました。 1年生のランプシェード上出来です。 【伝統工芸室】夏 紙漉き体験教室21日、団扇作りが終わりました。1〜6年合わせて40名が参加しました。 29日、ランプシェード、30日、小物入れを予定しています。団扇作りではたくさんの素敵な団扇ができました。写真の団扇は6年生。センスが光ります。 工芸室での紙漉きは紙を漉いて作品を作るだけではなく、後片付けも学びとして子どもたちにしてもらいます。これがまた喜んで楽しそうにしてくれるところが山崎小の子どもたちの素敵なところです。 7月12日 全校朝会6年生のプレゼンテーションは、海洋ごみの話、そして、自動車のわかばマークは、いらないのではないか。と自らの視点・主張を明確にして話すことができました。自らの語りたいことがあるからこそ、堂々と、聞き手の顔を見ながら話すことができています。1〜5年生の見習う、立派な姿です。 7月5日 全校朝会聞き手が直接見えなくても、カメラに向かって堂々と話すことができていました。 きっと伝えたいことをはっきりと持つことができているからだと感じました。 落とし物を拾った時の気持ち。「ありがとう」を聞いたときは、特別なものだったという気持ちが伝わってきました。 また、食料ロスを減らそうとの提言。給食を残さずに食べる努力をしようとのことでした。 自分たちが思っていることを自分の言葉で話すことができる6年生。立派です。 伝統工芸室の窓からすっかり目にすることが減った笹の葉に七夕飾りの光景。 通称山崎ギャラリー(職員室前から伝統工芸室までの廊下の壁面)に、PTA紙漉き同好会の皆さんに、子どもたちのことを思い和紙で作った七夕飾りと願いを込めて書いた短冊! どうか願いが届きますように。 |
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