【伝統工芸室より】夏の教室今回の写真は、4〜6年生の制作の様子と、22日の1〜3年生の団扇の完成品です。 【伝統工芸室】夏の紙漉教室今日から、4日間です。 初日の今日は、1〜3年生の団扇作りです。 合計34名の参加がありました。 みんな初めてとは思えないほど上手に出来ました。もちろん使った道具も自分で片付けます。 出来上がりが楽しみです。 忘れないで25日、26日、28日のいずれかで取りに来てくださいね。 【児童集会】 命令ゲーム!動作の前に「命令」と言ったときだけ、行動します。 「命令、立ちましょう。」と言えば、立つ。 「座りましょう。」だけだと、立ったままでいなければなりません。 さあ、山崎小のみなさんは、どうだったかな? 6月20日全校朝会校長先生から、「山崎の子は、今から願えば何にだってなれる!!すべては、命あってのもの、けがや病気をしないように生活しましょう」とのお話がありました。 6年生からも、SDGsについてのお話がありました。時々水が出しっぱなしになっていることがある。身の回りの水を大切にしていきましょうとのことでした。2人目は、宇宙飛行士になるという夢のお話でした。無重力では体がどんな風になるのか体験して、感想を聞かせて欲しいです。 山崎小、今週も元気にスタートしています!! 道徳授業地区公開講座「道徳授業地区公開講座」 〇山崎小学校の道徳教育の重点目標〇 「自他を尊重し、思いやる心を育む」 〇山崎小学校の重点目標〇 「人を大切にする心、ものを大切にする心をもって行動する子を育てる」 ・重点目標を具現化するために、「特別の教科 道徳」において、あいさつ・思いやりを重点的に取り扱っている。 ・道徳的実践力の育成を図るため、安全指導日に「人や物の命」について考える機会を設け、人や物を大切にしようとする心情を育てている。 〇命を大切にする「やまざきの子」〇 ・本校では、基本的な生活習慣と社会規範の定着を図るために、全職員で共通理解を図って指導を行っている。また「やまざきの子」を各教室に掲示し、全教育活動との関連を図りながら道徳の授業を行っている。今年度は、キャリアパスポートを活用して振り返りを行い、「やまざきの子」の定着を目指している。 〇授業の様子〇 「対話的な学び」という言葉が多く聞かれるようになって数年が経つ。道徳の授業は、振り返りの時間を最も大切にしていて、この時間に過去の自分の行動を思い起こしながら、自分自身と対話をする。あのとき、あのように言ってよかった、ああしてよかった、または、もっと他のことが言えたかもしれない、こうしていればよかった、などと過去の自分をゆっくりと振り返ることができるようにしている。 さらに、グループの話し合い活動やクラス全体の意見共有の時間を設け、自分と異なる友達の考えに触れ、自分自身の考えをより深めていくことに役立てられるようにしている。道徳はどんな意見も受け入れてもらえる授業だからこそ、多様な意見が出され、議論も活発になっていく。 今後も「対話的な学び」の視点を大切に授業を行っていく。 【2年生】ヤゴとりをしました!小さくて、すばしっこいヤゴを一生懸命にあみでつかまえていました。 一体、何匹 捕まえられたのでしょうか。 【6月2日】朝の読み聞かせ絵本を読み始めると、子どもたち一人一人が想像しながら 聞くことができていました。 今回は、校長先生も絵本を読んでいますよ。 【スポーツ祭り春】山崎メンズクラブまさに、縁の下の力持ち。 黒子ならぬ、山崎の黄色子です!! ありがとうございました!! 【伝統工芸室の窓から】今回は和紙を花に仕立てて、卒業式、6年生のために卒業を祝う掲示に使いました。 また入学式、新一年生を迎える教室の飾りとして使いました。 |
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