枝豆ご飯このお豆のつやつや、プリプリ感が伝わりますように。 先日は5年生とお魚の価値を学びましたが、今日は仲よしさんと枝豆の価値を学びました。 食材の価値を知ること大切ですね。 出来上がり!さすが新鮮な枝豆! いいお味でしたよ。 緑のダイヤモンド達成感がありますねー。 みんなの頑張ってむいた「緑のダイヤモンド」は、栄養士さんから調理員さんに手渡されました。 むいて、むいて、まだ、むいて集中力をきらさずに仲よし学級のみんな、よーく頑張りました。頑張ってる子どもたちに負けじと私も頑張りました。 美味しく食べるってこんなに頑張らなきゃいけないもんなんだねって学びましたね。 でも、この苦労を知っている仲よし学級のみんなは誰よりも美味しく食べられること間違いありません! 生枝豆生枝豆の皮は硬くてむくのは大変。むくとそら豆みたいにふわふわとしたクッションにくるまれた豆が出て来ます。 つやつやプリプリです。 食育授業枝豆の皮むき今日の給食は枝豆ご飯。仲よし学級のみんなが頑張ってむいてくれた枝豆が給食に使われます。 ご存知ですか? 「枝豆は、お湯を沸かしてから収穫に行け」って言われているのを。 他のお野菜も鮮度がいい方が美味しいのは言うまでもありませんが、枝豆は特に鮮度が命。枝についている方が美味しいんです。 5年水産業スペシャル授業子どもたちの言葉を抜粋します。 「学ぶ前の何倍も食べ残さないようにしようと思えました。」 「この事は魚だけじゃなく、牛、豚、鶏など、どんなものも命を大切にしていきたいです。」 「焼き魚が嫌いだったけど今日食べて大好きになった。」 「1から魚をさばいて食べて魚の命をいただいているんだなとあらためて実感しました。」 「魚の価値がよくわかったので魚を食べる時はこの授業を思い出して魚や水産業に関わる人に感謝して食べたい。」 うん!あなたたちと一緒に大事な勉強が出来て良かったです。 5年水産業スペシャル授業5年水産業スペシャル授業5年水産業スペシャル授業こうやって一つの命をいただいていることを実感出来るってものすごく貴重な経験です。 みんなお友達のチャレンジをくいいるように見つめ、応援していました。 6人のチャレンジャーに拍手をおくります。みんな魚の命と向き合って上手にさばいてくれました。 5年水産業スペシャル授業教わった通りに丁寧にさばいてくれました。すごいすごい! 5年水産業スペシャル授業吉村先生の次は担任の先生の挑戦! 今日の日のためにちゃんと練習もしました。大事な命を無駄なくいただくためには上手に3枚におろせることも大事な事ですね。 練習の成果を発揮して見事にさばいて見せました。 5年水産業スペシャル授業おろしながらお魚の心臓を確認します。人間と同じでお魚も生きているんだと実感する瞬間でした。 僕らは命をいただいているんですね。 5年水産業スペシャル授業スーパーで切り身になっているものは見たことがあっても魚を捌くのを見るのは初めてという子がたくさんいます。ドキドキです。 5年水産業スペシャル授業5年水産業スペシャル授業社会科と食育を兼ねた授業です。 食品ロスの現状を知り、食材の価値を知ることで食品ロスを減らそうという授業。 講師は漁師さんにお願いして漁について行って学んできた栄養教諭の吉村先生。本物を知る先生のお話を聞かせたくてお招きしました。 さわやかに伝える相手を尊重しながらも適切な方法で自己表現をするにはどうするかを自分で考え、意見を交換していました。 いやいや、6年生ですねー。大人が聞いてもなるほどと思うような意見がいっぱいありました。 5-2道徳授業5-2道徳授業におじゃましました。 高学年として、これからいろいろある行事をどんな気持をもって頑張っていこうかを真剣に話し合っていました。 頼もしい5年生です。 もったいなーい給食いっぱい残ってたらもったいないよねー。「みんなの美味しいお顔を想像しながら作ってます」という調理員さんのビデオインタビューも観て給食しっかり食べようといろいろ作戦考えていました。 素敵なアイデアいっぱいで感心させられました。 何て言ってるでしょうか?前に立った集会委員が平仮名一文字ずつ叫びます。 その言葉を組み合わせると単語になるんでそれを当てるゲーム。 山崎小の児童集会はいつもとっても楽しそう。 見ているだけでも楽しい気持ちになりますよー。 iPhoneから送信 |
|