2月22日の給食「ガチ」より「居心地」マルチスポーツ部 記事掲載テスト1週間前です!!2月19日の給食SDGs授業 ザンビア共和国 その214歳以下の子どもが全人口の半分近くを占める若年国で、学習机に3人ぎゅうぎゅうに座っています。 ※写真2枚目はザンビアの主食「シマ」のクイズです。 ※写真3枚目は「チテング」というザンビアのカラフルな布です。腰に巻いたりバックにしたり何にでも活用できます。 ザンビアは銅の産地として有名で、コッパーベルト(銅の帯)州という名前があるほどです。ここで産出した銅は日本の10円玉にも使われています。日本とザンビアはこんなところで深く繋がっています。 SDGs授業 ザンビア共和国 その1ザンビア共和国は、アフリカ南部にある陸地に囲まれた国です。 国内には72もの部族がいて、人口は約1700万人(東京都の人口は約1400万人)、世界遺産である世界三大瀑布のヴィクトリアの滝、気候などをクイズ形式で学びました。 現在、開発途上国の人々は、児童労働、貧困、環境汚染など様々な課題を抱えています。 子どもの遊び場の近くにはゴミの山があったり、トイレに屋根がなかったり、街の整備と感染症予防はこれからの課題になっています。 今求められる効果的な援助とは、開発途上国側のオーナーシップとそれに必要な資金や技術を供与することが新しい形です。 次回の授業では、どうしたら現地の人々がもっと幸せになれるか、SDGsの17の開発テーマと照らし合わせて何か貢献できることがないかを考えます。 2月18日の給食2月17日 避難訓練2月17日の給食2月16日の給食2月15日の給食2月13日 ボランティアバッジ贈呈式及び表彰式(オンライン配信)表彰対象:ボランティアバッジのデザイン発案、読書感想文コンクール(都佳作)、世田谷区展表彰(代表者参列)、学芸作品発表会「ポスターコンクール」 また、贈呈式・表彰式の模様は、教室にいる生徒に向けタブレットによりオンライン配信されました。 ※写真は、生徒がデザインした太子堂中のボランティアバッジです。 太子堂地区ボランティアサポート隊の皆さんと太子堂中学校がタイアップして「地域の絆 連携活性化事業」を進め、ボランティア活動をますます活発にしていくために、制作が発案されました。 今まで、ふれあい挨拶デー・広場花植などのボランティアに参加した生徒に渡されました。 保健給食委員会より 「SDGs:食に関する取り組みについて」朝ごはんをとることの大切さ、学校給食の残菜は調理場から業者に行き、コンポストという仕組みにより肥料に生まれ変わったり、調理で出た皮や野菜のくずは家畜のえさになること、レッドカップマーク付きの商品(WFP)を買うと子どもたちを救う学校給食支援につながることなどの説明がありました。 ※レッドカップキャンペーン:国連WFPが給食を入れる容器として使っている赤いカップを目印に、レッドカップキャンペーンに賛同する企業からキャンペーンマークのついた商品が発売されています。対象商品を購入すると、その売り上げの一部が企業から寄付されます。2011年開始以来、累計1,500万人以上の子どもたちに学校給食を届けました。 2月12日 2年・3年授業 タブレットの通信確認2月12日の給食2年 体育授業バレーボール:ネットを挟んでチームで試合形式を行いました。アンダーハンド、オーバーハンドサーブを使って声を出しながら連携プレイを楽しみました。 2月10日 1年授業 タブレットの通信確認2月10日の給食2月9日 3年音楽授業2月9日 1年理科授業 拡大顕微鏡観察実験いろいろな種類の鉱物が観察でき、「自分一人で実験・観察ができた」という喜びと達成感を得て,意欲的に授業に取り組んでいました。 |
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