全校朝会、副校長先生のお話副校長先生は「期末考査が終わりました。返された答案の点数だけを見て一喜一憂するだけでなく、問題をよく見直してください。先生方が時間をかけて作った問題には、先生方の心がこもっています。そのことに気づいてほしい。そういうことも思いやりです。そして、それらの問題は、すべて授業につながっているのですから、授業を大切にしてほしい。」というお話をされました。 もうひとつは「あいさつ」です。「あいさつで大切なことは『みかえりを求めない』ということです。学校評価のあいさつの項目で、100%をめざしましょう。」というお話もありました。 どちらもその通りだと思います。副校長先生のお話を意識して、みんなでがんばっていきましょう。 |
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