バスケットボール部![]() ![]() 男子は下半身のトレーニングです。ひざを曲げ上体をおこし正面を向きましょう。女子は3対2の速攻の練習です。3回くらいのパスでシュートまでいけるようにしましょう。(遠藤) ![]() ![]() 卓球部
格技室では卓球部が活動しています。
今日は一日練習のようです。午前中はフットワークの練習をしていました。(遠藤) ![]() ![]() ![]() ![]() バドミントン部![]() ![]() ![]() ![]() 基礎打ちの練習をしていました。それぞれのショットの正しいフォームを身につけましょう。(遠藤) 卓球部
卓球部が格技室で活動しています。
3球目攻撃の練習です。3球目攻撃をしやすいように、下回転や横回転のサーブを打ち分けられるようにしましょう。(遠藤) ![]() ![]() ![]() ![]() バドミントン部![]() ![]() ![]() ![]() クリアやプッシュ、ヘアピンの練習をしていました。素早くネット際まで移動し、相手の取りにくいところへプッシュやヘアピンで返せるようにしましょう。(遠藤) 久しぶりの日差し![]() ![]() 本校のグリーンカーテンも3階の窓を覆う高さにまで成長してきています。曇り空の下、毎日のように雨に打たれていたたくさんの葉っぱたちも、久しぶりの太陽光を浴びてとてもうれしそうですね。(遠藤) バレーボール部![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 女子はアンダーとオーバーのパスを練習していました。男子は体力づくりです。夏休みの宿題が終わっていないメンバーは練習に参加できないようで、ステージで宿題に取り組んでいました。早く終わらせて大好きなバレーボールができるようにしましょう。(遠藤) バスケットボール部![]() ![]() 男子は1対1の練習です。ペイントエリアに入られないようにディフェンスをしましょう。 女子はスクエアパスの練習をしています。動きながらでも相手が捕りやすいパスを出せるようにしましょう。(遠藤) ![]() ![]() 剣道部
格技室では剣道部が活動しています。
送り足の練習をしていました。剣道の動きを支えるのは足さばきです。きちんと身につけ、攻撃や守りで無駄のない動きができるようにしましょう。(遠藤) ![]() ![]() ![]() ![]() 吹奏楽部![]() ![]() ![]() ![]() 男子バスケットボール部![]() ![]() ![]() ![]() 今日は、卒業生が練習に参加してくれています。技術の高い先輩と一緒にプレーすることで、スピードやパワー、テクニックを肌で感じることができますね。先輩のプレーのいいところを自分のプレーに取り入れていきましょう。(遠藤) 女子バスケットボール部
体育館では女子バスケットボール部が活動しています。
1試合走り切れるだけの体力をつけるために、フットワークは全力で走りましょう。(遠藤) ![]() ![]() ![]() ![]() 野球部 練習試合![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 両チームともよく声を出しハツラツとしたプレーを見せてくれています。甲子園にも負けない熱戦が展開されていますね。(遠藤) 陸上競技部![]() ![]() ![]() ![]() ハードルの練習をしていました。抜き足の一歩目を前に大きく出しましょう。(遠藤) バスケットボール部
午後の体育館ではバスケットボール部が活動しています。
シュート練習をしています。ゴールまでこの距離、この角度なら必ず決めることができるという位置を見つけましょう。(遠藤) ![]() ![]() ![]() ![]() バドミントン部![]() ![]() ![]() ![]() フットワークを使った素振りをしていました。前後、左右、斜めへ素早く動けるようにしましょう。(遠藤) バスケットボール部
15時から体育館ではバスケットボール部が活動しています。
男子は2対2や3対3の対人練習をしていました。女子はレイアップシュートの練習です。どの距離で踏み切ればシュートが打ちやすいか、何回も練習して覚えましょう。(遠藤) ![]() ![]() ![]() ![]() 野球部![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 実戦的な練習をしていました。状況に応じた守備、バッティングができるようになりましょう。(遠藤) バドミントン部![]() ![]() ![]() ![]() スマッシュの練習をしていました。ポイントはなるべく高い位置でシャトルをとらえるようにすることです。打った後はきっちりフォロースルーするようにしましょう。(遠藤) 剣道部
格技室では剣道部が活動中です。
竹刀の握り方を確認していました。左手は柄頭いっぱいのところを、小指、薬指の順で力を入れて握り、右手は肘が軽く曲がるくらいの位置を柔らかく握りましょう。正しい竹刀の握り方ができて初めて、冴えのある打突、応じ方が可能になります。きちんと覚えましょう。(遠藤) ![]() ![]() ![]() ![]() |
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