煙霧体験![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校庭に避難した後に、校長先生や世田谷区の職員の方から お話を聞きました。 「実際の火事の煙は、いろんなものが燃えるので、 真っ黒でなにも見えない。」ということを知りました。 その後に、校長室前の廊下に充満した 体験用の安全な煙の中を通り、怖さを体験しました。 また、煙の充満した反対側の防火扉の前は ほとんど煙がありませんでした。 多聞小の防火扉の安全性が確認できたと共に 防火扉は、「何故あるのか」「下をくぐって遊んではいけない」など 先生のお話も、実物を目の前にして聞くことで 子どもたちはよりよく理解できたようでした。 |
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