3/23 迷ったら難しい方、大変な方を
卒業式の予行練習を5、6時間目に行いました。予行なのに胸が熱くなりました。
予行終了後に、六年生代表児童が私たち先生へ感謝のことばを述べていました。 我慢をすることが多くあった中、先生や主事さんに支え、学校先生を送ることができたと。 またまたジーンと目頭が熱くなりました。 そして、最後は学年主任の先生から、「迷ったら、間違ってもいいから、堂々と。これから歩んでいく道も、同じようなことがあるかもしれない。迷ったら難しい方を、大変な方を選んでほしい。」と、お話がありました。 |
|