日々の教育活動の様子をアップしています。

オイラーの多面体定理

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「オイラーの多面体定理」と言う有名な定理があります。これは(穴の空いていない)多面体の頂点の数(v)、辺の数(e)、面の数(f)の間に、『v−e+f=2』の関係があるというものです。
1年生の廊下に写真のような掲示がありました。独自に調べてみたようです。
40年位前には中学3年生の教科書に取り上げられていたのですが、内容が難しく教科書が消えた内容です。自主的に調べる意欲が素晴らしいと思います。
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