全力を出し切った持久走大会!大会まで、体育朝会や20分休みに練習を重ねてきました。 本番では全員が自分の力を出し切って、最後まで走り抜くことができました。 順位は何位でも、全力を出し切った子供たちの表情は、達成感に満ち溢れていました。 感想の中には、「来年の大会に向けて、明日からジョギングをする。」という声もありました。 『継続は力なり』です。日頃から地道に力を付けていってほしいです。 ヴェルディサッカー教室ボールを使ってのいろいろ動きや遊びを教えてもらいながら、ボールと友達になりました。 ルールの中で、考えて工夫すること、コミュニケーションをとりながら活動することなどの大切さを教えていただきました。 サッカーも人生も、 「相手を思いやること」 「よく考えることこと」 は同じだということも学ばせていただきました。 最後のゲームでは、男子も女子もそれぞれ思い切り走ってサッカーを楽しみました。 わくわくミシンミシンの上糸、下糸に苦戦しながら取り組んでいます。 最初は、糸を付けないで、紙に穴をあけるところから始めました。 慣れてくれると、糸をつけて練習布に挑戦しました。 早くできた人は、コースターを作ることにも挑戦しました。 小学校生活最後の展覧会5年生は、図工の作品に加えて、家庭科のティッシュケースも作製しました。 500名以上の作品が飾られた体育館は迫力もあり、楽しい空間になりました。 子どもたちは、自分の作品を見つけると嬉しそうに見ていました。 どの学年の作品も個性豊かなものばかりで、楽しく鑑賞することが出来ました。 落語教室本物の噺家の方に来ていただいて、落語でよく使われる身振り手振りや話し方の工夫を教わりました。 何人もの登場人物のそれぞれの個性を表現する話し方に驚かされました。 落語の内容もとても楽しいものばかりで、あっという間に時間が経ってしまいました。 マジックショーもあり、とても楽しい2時間でした。 6年生の授業見学「オリンピックのメダルを作るとしたら、どんなものを図柄にしたいか」という内容でした。 5年生の子ども達は、6年生の話し方や根拠をもとに説明する姿から、たくさんのことを学んだようです。 説明を熱心に聞くあまり、「ぼくも質問や意見を言いたい!」という子もいました。 自分たちの話し合いに生かしていきたいことを、たくさん見つけることができました。 |
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