1/18 「すこやかタイム」を行っています。
「自分の心とからだについて知り、進んで健康づくりに取り組んでいく児童を育てていく」ために、年間2回、養護教諭が各学級に行って、「すこやかタイム」の時間をとって指導しています。1月は、1年生が「じょうずな手あらいとうがい」、2年生が「おなかの中の赤ちゃん」、3年生が「宇宙飛行士の話(運動の大切さ)」、4年生が「大人に近づく体と心」、5年生が「たばこの害」、6年生が「エイズについて知ろう」の内容です。今日は、5年生の教室で「たばこの害」について、養護教諭の話や分かりやすいビデオを使って子どもたちにたばこの怖さについて知ってもらいました。
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