夏休み前後から始まった校舎内側外側の耐震補強工事がこの10月末で予定通り終了の運びとなりました。11月からは、元の本校舎での授業が再開されます。工事が行われている最中は、子どもたちにはプレハブ校舎での生活になり大変不自由をかけてしまいました。まだ、プレハブ校舎の解体作業があり、校庭が元通り使用できるようになるのは、来年の1月の始業式からになります。この間、事故もなく終了できましたこと、保護者の皆様、工事関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。まだ、プレハブ校舎解体に伴う工事が残されていますので、心を引き締めて、子どもたちの指導に当たっていこうと思っております。。(写真下は、1階、2階部分の補強がされた建物の様子)(写真上の校庭には、11月4日にプレハブ解体のためのフェンスがまた立ちます。)