創立150周年 伝統ある玉川小学校 学校の様子をお伝えしています

7/20 初めての通知表

1年1組の八木先生の教室では、通知表を渡す前に、通知表のねらいと大切さを分かりやすく説明していました。そして、「通知表をもらうときは、両手で渡される大切なものなので、両手でしっかり受け取って、お互いにお辞儀をしましょう。」と子どもたちに教えていました。子どもたちはかわいい声で「ありがとうございました。」とそれぞれが気持ちを込めてあいさつができていました。1年生もたった4ヶ月で立派になってきました。
5年3組の宮本先生の教室の前の廊下では、一人ひとりに通知表の内容について、先生から分かりやすく説明をしながら手渡たされていました。5年生になると、自分のよかったところ、直さなければならないところについて、先生から話を聞くことで理解できるようになります。学年・学級によって、いろいろな渡し方がありますね。
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