乳児は泣いたり、笑ったりすることで、自分の意志を相手に伝えます。全校朝会で校長先生が「歳を重ねるとできることがたくさん増え、相手を思いやる気持ちを言葉で上手に表現できるようになってきますね。先ほど『遅れてすみません』とひと言を添えて朝会の整列に加わる子どもがました。船橋小の皆さんはやはり素晴らしいと思います。思いやりのある行動をこれからも広げましょう。」と話をされました。
5月の世田谷区人格の完成向けての標語は「思いやり」です。一人ひとりのそれぞれの「思いやり」を上手に言葉や行動に移し、相手の気持ちを大切にし合える生活を心がけていきましょう。