最後の行事へ「卒業生」は、卒業式に向けて準備を重ね、最大限の努力を重ねた人だけがなれると学年では話しています。。 「6年生」と「卒業生」 子どもたちはその2つのギャップをうめられるよう、毎回の練習に取り組んでいきます。 自分たちで考えたり、校長先生に気付かせていただいたり。 小学校生活最後の一瞬まで、学び続けています。 英語の学びを生かして(モジュール時間の学習は継続します) 6年間の学習の中で、さまざまなことを英語でも表現できるようになりました。 最後の授業では、英語を使った遊びや、先生からのメッセージの時間をもちました。 4月からの中学校。 英語学習もより難しくなりますが、千歳台での学びを生かしていってほしいです。 12年後は…将来自分がどのような姿で働いているか、過ごしているか。 冬休みからイメージしながら形づくりを進めてきました。 最後の時間は1人ずつの発表会。 工夫したことや学んだことを自分の言葉でクラスに伝えています。 |
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