きれいな花を植えました。俳句吟行(4年)深沢高校の交流をしているアメリカ出身のガブリエル先生は、初めての俳句作りに頭を痛めながらも、日本語の美しさを味わっていました。 研究授業(5年)単元名「構成をおさえて、要旨をとらえよう」 教材名「動物の言葉 人間の言葉」です。 要旨をまとめるのに必要だと思う言葉を、タブレットに打ち込みます。クラス全員がどんな言葉を選んだかが一目瞭然です。どの言葉が要旨をまとめるのに必要かの理由をつけて交流しました。その結果、最も大切な言葉を選びます。タブレットに打ち込むとすぐ集計されました。 子ども達一人一人の思考がタブレットを使うことで分かりました。タブレットの活用の幅がどんどん広がっています。 指導課訪問がありました。元気いっぱいに活動している低学年。一生懸命考え発表している高学年。発達段階に応じた子ども達のよさが現れていました。学校環境や教室環境を整えていることにもお褒めの言葉がありました。もちろん、あいさつも上手にできました。しっかり身についてきた証拠です。 書き初め課題文字実技研修会「手本をよく見て、正しく書く」ことを意識して先生達も練習をしました。冬休みには、書き初めの練習の宿題が出ています。点画の筆使い、文字の中心、字間、文字の大きさや字形、字配り、余白などに注意して書くとよいですね。 単P研修会単P研修会では、今年度、新BOP事務局長として異動してこられた「安藤真紀」様が、「子を育て、子から教わる豊かな人生」〜新BOPでの子ども達の様子を通じて〜をテ―マにお話をしてくださいました。ご自身の長年にわたる子育てやPTA活動の経験を踏まえて、家庭で子どもとどう向き合うか、また、絵本の読み聞かせの大切さについての興味深いお話でした。 読書週間の取組は、「読書ビンゴ」でした。様々なジャンルの本を読むことをねらいにビンゴが作成されています。一週間でビンゴ達成者続出!! 名前のカードがどんどん増えていきました。読書ボランティアのお母さん方も、お手伝いをしてくださいました。 「本を読むことは好きですか。」と聞くと、「普通です。」「あまり好きではありません。」と答える子ども達ももちろんいます。読みたい本を自分のペースで読んで、想像の世界に浸って欲しいと思います。 心に栄養を!!あげましょう。 青少年野沢地区委員会 ドッジボール大会他校のチームとの試合は、気持ちが昂りますね。 試合は、勝ち負けがつきものですが、貴重な経験になったはずです。 青少年地区委員会、PTAのお手伝いの方々、応援に来てくださった保護者の方々、厳正な審判に徹した本校と旭小の教員、ボランティアで参加してくれた駒留中学校の生徒達等々、たくさんの方々のご協力のおかげでドッジボール大会が成功に終わりました。 世小P連バレーボール大会3ブロック代表選抜大会十分な応援スペースのない体育館ですが、各校、大勢の方々に応援にお越しいただき試合ができましたこと3ブロックの幹事校として御礼申し上げます。 優勝は、弦巻小学校でした。おめでとうございます。 セーフティ教室自分は大丈夫!ではなく、自分のこととしてビデオを見て、考え、学びました。世田谷警察の方にも、自分の身は、自分で守ることの大切さを教えていただきました。 ご家庭でも話題にしてください。 ICTを活用した授業41年生は、教科「日本語」で、詩の情景を思い浮かべるための資料を映しました。 2年生も、教科「日本語」での授業です。自分が作った俳句を大きな声で紹介しました。 3年生の国語の授業では、資料を映し自分の意見を発表しています。 それぞれに、子ども達が身を乗り出して見入っている姿があります。ICTを使っての授業の効果です。 親子ドッジボール・ロング中休みピアノレクチャーコンサート・こんなに近距離で素晴らしい演奏が聞けるのは、新鮮でとても面白く貴 重な体験でした。 ・とてもきれいな音色で心に残りました。曲の歴史や作曲家の豆知識等教 えていただき、曲を聞きながらその曲の意味が分かるような気がしまし た。 等、一人一人が心を込めて書いた感想を竹内英仁さんに届けます。 校内研究授業(1年生)教材名 ぼうしのはたらき 色々な帽子のはたらき、色、形についての違いを読み取り、自分が選んだ帽子について書いた文章を発表し合う単元計画を考えました。 本時は、日よけ帽子のはたらきと特徴について理解し、自分のことばで図鑑に書くことが出来ました。 オリンピック・パラリンピック学習ノートを活用して(4年生)日本文化について学んでいます。 一人一人のオリジナルノートとして作り上げていきます。 ICTを活用した授業3学校公開でもご覧になったように、先生達は、様々な授業でICTの利点をうまく活用しています。 4年生(4の1)は慣用句調べです。調べた後で、意味を追加することができました。 家庭科では、いろいろな食品のグループ分けです。食品の栄養素を理解するために、たくさんの食品カードを、次から次に映し出しました。 65周年開校記念集会初代同窓会会長の田中様による昔の学校や地域の様子を話していただきました。子どもたちは今とは違う様子を想像しながら、興味深く聞き入っていました。 その後、学校クイズで楽しみ、音楽クラブの演奏・伴奏による「校歌」を元気よく歌いました。 ラストは、全校で書いた「中丸小学校のよいところ見つけ」の短冊を貼ることで作成したモザイク文字の紹介です。文字が遠くから見ると浮き上がって見えます。特活委員会の先生達のアイディアです。 心のこもった集会になりました。 絵本作家長野ヒデ子先生! 中丸小にようこそ。65周年の記念に、 「絵本作家さんに本の読み聞かせをしてもらいたいな。」 昨年、読み聞かせのお話に来てくださった、前世田谷文学館の生田先生のご紹介です。 私の夢を長野ヒデ子先生がかなえてくださいました。 体育館は先生の読み聞かせで温かな雰囲気に包まれました。 図書室でも、保護者の方に、より身近なお話をユーモアを交えながら話してくださったり心のこもった読み聞かせをしてくださったり、あっという間でした。 「美味しい給食を召し上がってください。」ということから、 「子ども達と一緒に給食を食べたいなあ。学校に行きたーいの絵本を出す ことになるかな?」と。 絵本が出版されるのが楽しみです。 図工もICTで分かりやすく!(6年生)作成の手順や細かな指導ポイントをはっきりさせるために、ICTを活用しています。 一人一人の個性あるパズル。楽しみながら作業をしています。 緑の羽根募金環境保全の役に立ちますように。 |
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