いろいろな体験昨日から3年生で「赤ちゃんふれあい体験」が始まりました。最初は人形で抱く練習をしてから、お母さんの説明を聴き、赤ちゃんと触れ合いました。これは、家庭科の授業の一環として行っているものですが、その内容以外にも、中学生にとっては自分自身を振り返る機会になったり、自己有用感を高める機会になったりもします。学校では教科の学習以外にもいろいろな体験活動を行っています。 赤ちゃんを連れてきてくださったお母さんは、この地域の方なのですが、その中に旧船橋中の卒業生がいました。「先生に教えてもらっていました」と。私が船橋中に来た年の3年生だったそうです。もうそんなに時間がたったのですね。 今日も皆さんの笑顔を待っています。 |
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