卒業生の活躍先日、国際交流基金の日本語パートナーズという制度で大学を休学してマレーシアに行っている7期生(現在21歳)から連絡がありました。現地で日本語の授業のアシスタントや文化を紹介しているそうです。その中で日本語に触れる機会がもらえないかということで、フナキボ生と文通をすることになりました。現地の生徒が少ないので、今回は2年生で募集をかけてもらい行います。 「卒業生としてフナキボでこのような活動ができることが本当に嬉しいです。フナキボでの経験はいつも大きな力になっています」とフナキボプライドを持ち続けて活躍している卒業生がいることを誇りに思います。皆さんにも確実にその遺伝子が引き継がれていることを感じます。1学期も残りわずかになりましたが、まとめをしっかり行っていきましょう。 今日も皆さんの笑顔を待っています。 |
|