きっとフナキボ生のタブレットにはこんな感じの映像が残されているのでしょう。

一回跳んだあと、撮影した映像を見て足の上がり方、上半身の角度などいくつかのチェック項目を確認していきます。しかも真剣モードで。

１２期生の体育ではハードルに挑戦しています。自分のフォームを確認するために使うツールがタブレットです。２人一組になって相互に撮影と練習を積みかさねていきます。

１１期生のあるクラスには担任からのメッセージが。おそらく、機会をみて同じこと手をかえ品をかえ伝えているのだろうときお察しいたします。なるほど、遠くからみるとなんとか納まってはいるけれど、今にも落ちてきそうなロッカーもちらほら。はみ出さず、きちんと種類ごとに揃っていると、落ちることもないのでしょう。

３年生とって期末考査は意識せざるをえないでしょうね。運動会が終わったばかりなのに…。「びっくり」という言葉が１０期生の心情を表しています。

雲の合間から都心の高層ビルに光が当たっています。ひまわりのイラストは昨日よりもバージョンアップ？

3-6,7の公民では同じ事件を扱った二種類の記事から世論とマスメディアについて考えました。
(石塚)

６月に入り季節の移りかわりをはっきり感じるフナキボの校内です。

新しい課題に入った2年生。これからポスター制作を進めていきます。ポスターとは視覚伝達デザイン。短時間で視覚的に印象づけるためにはどんな工夫が必要かを考え、テーマに沿った発想をしていきます。まずはテーマと向き合うことが大切で、様々な資料や情報収集からスタートです。ここで大いに役立つのがタブレット！生徒も使い慣れてきて、各自でどんどん調べ始めました。また、マインドマップなどの思考ツールを使って言葉から考える生徒もいます。これからどんな発想が生まれるのか楽しみです。（岩崎）

英語の授業には、なんとポイントカードがあります。名前は「アクティビティーポイントカード」ポイントが貯まるとお得なことがあるらしい…。これが有る無しに関わらず、コミュニティー活動はいつも通り活発なのです。

１１期生の英語です。まずは、いつものビンゴから。そしていつもの真剣モードから始まります。

今日は2-3で実習生の研究授業でした。防災をテーマに授業を進めていました。世田谷区のハザードマップを使ってフナキボ周辺確認しました。
(石塚)