第1回赤松学舎合同研修会3 (6/17)

 松沢中学校には特別支援学級があります。学級の名前は「ときわ」です。今回は、「きんぴらごぼう」の調理実習の授業でした。1年生から3年生までが一緒に行いました。各班に一人担任が入り、作業の指示や安全確認を行っていました。作業を分担することで、みんなで作っているという意識をもつことができました。写真は、授業と協議会の様子です。
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第1回赤松学舎合同研修会2 (6/17)

 保健体育の授業は、3年生男子の「バレーボール」でした。本時のねらいを確認した後、2人組になり、ボール慣れから始まりました。ボールに慣れるほかに、仲間と声を掛け合うことも重要です。パスは声を出して数を数え、落とさないようにしていました。教員は、ステージ上から授業の様子を見学しました。写真は、授業と協議会の様子です。
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第1回赤松学舎合同研修会1 (6.17)

 赤松学舎は今年度、研究主題を「深く考え、表現する力の育成」〜コミュニケーション能力の向上をめざして〜として取り組んでいます。6月17日(水)、松沢中学校において第1回目の合同研修会が行われました。教科は、音楽、保健体育、特別支援です。まず、授業公開をし、その後、分科会ごとに協議会をもちました。写真は、3年生の音楽の授業、協議会の様子です。授業では、「楽器の音色に注目して名曲を楽しもう」という題材で、ラヴェル作曲の「ボレロ」を取り上げました。写真にはありませんが、授業中、教師によるクラリネットの演奏、吹奏楽部員による演奏もありました。
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