玉川小学校登喜校長先生講話なかたまの学び舎交流のひとつで、今日は玉川小の登喜校長が中町小の児童に講話をして下さいました。一つは、児童会の四年生による学校紹介、一つは、校長先生からのお話でした。 玉川小学校の自慢は、百年以上長生きしている松。小学校では小笠原小学校以外では飼われていないというアオウミガメを飼育していること。校庭にある児童に人気の力山。それらを大きなポスターにして紹介してくれました。もうじきミニ祭りもあるそうです。うらやましいですね。また、校長先生のお話は、悪いことばをかけたお米はよいことばをかけたお米と比べると、すっかりと傷んで黒くなってしまったという、ことばの大切さについてのお話でした。 これからも交流を深め、仲良くしていきます。 |
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