12月4日の給食
オリパラメニュー(ポーランド共和国)
○カナペツ・ビオセンナ(カナペツは「サンドイッチ」、ビオセンナは「ちりばめた」という意味のようです。ジャガ芋をゆでつぶし、にんじん、キャベツ、玉葱、マヨネーズ、チーズを合わせて、サンドし、オーブンで焼きました。) ○ビゴスはポーランドやウクライナ地方の伝統的なトマト煮込み料理です。) ○にんじんとリンゴのサラダ(にんじん、リンゴ、大根の細切りにオリーブオイルのドレッシングソースをかけていただきます。) ○牛乳 12月3日の給食
○麦ごはん
○鶏ごぼうバーグ(鶏挽肉、ごぼう、ねぎ、生姜、卵などを入れて小判に焼きます。バーグの上に醤油だれ、万能ネギがかかります。) ○石狩汁(北海道の郷土料理より、鮭、冬野菜をたっぷりです。) ○かぶのレモンじょうゆかけ ○牛乳 11月30日の給食
○揚げパン(ココア)・・・「ココア味も揚げパン初めて食べました。美味しかったです。」の声が聞かれました。
○白菜と肉団子のスープ煮・・・教室から「団子と白菜がマッチしていて、まろやかな味でした。」と、教えてくれました。 ○野菜のピクルス ○牛乳 11月29日の給食
わかめごはん
コーンコロッケ かきたま汁 ボイルキャベツの辛子醤油 牛乳 11月28日の給食
キムチチャーハン
ワンタンスープ 塩ナムル 牛乳 11月27日の給食
○肉うどん
○五平もち(岐阜県・長野県の郷土料理からです。子どもたちから「美味しかったです。また作ってください」の声が聞かれました。) ○野菜のごまあえ ○牛乳 11月26日の給食
○麦ごはん
○きびなごの南蛮 ○肉じゃが(じゃが芋は一人90g、中位のサイズで/2個使用しました。じゃが芋の原産地は南米です。日本には江戸時代にオランダ船に乗ってやってきたようです。今日は肉じゃがでいただきました。子どもたちにも親しまれているおかずのひとつです。) ○白菜のおかか和え(白菜、ほうれん草、もやしが入っています。) ○牛乳 11月22日の給食
23日は新嘗祭(五穀豊穣)24日は「和食の日」この日にちなんで、給食では和食でお祝いします。和食はユネスコ無形文化遺産に登録されています。
○五穀ごはん(コメ、麦、あわ、きび、小豆) ○松風焼き(鶏肉、ネギ、卵などで練ります、表面は青のりで松の葉、ゴマは松の実を表現) ○のっぺい汁 ○小松菜と菊の花のからし醤油 ○牛乳 11月21日の給食
麻婆ライス
ベーコンと白菜のスープ 華風大根(大根とキュウリ) 牛乳 11月20日の給食
佐賀県の郷土料理からです。
○薬膳ごはん(米、麦、きび、クコの実) ○鰆の利休焼き(千利休は、ごま料理をよく作っていたこともあり、ごまをまぶした料理を利休焼きといっています。佐賀県では、鰆にごまをまぶして、焼き物として食べられているそうです。) ○だぶ(だし汁に根菜類を入れて作る料理です。だし汁にだぶだぶ入れて作ることからこの名がついたそうです。) ○かけあえ(いか、キュウリの酢味噌あえ) ○菊花みかん ○牛乳 11月17日の給食
○ビーンズカレー(大豆は当日、茹でますので、風味が損なわれずおいしくいただけます。肉少なめでも、たんぱく質の補給になります。)
○じゃこサラダ(じゃこはオーブンで焼いて、野菜といただきます。) ○牛乳 11月16日の給食
○みそラーメン(子どもたちから、よくリクエストに登場するメニューです。)
○ジャンボシュウマイ(お店で食べるシュウマイの約3〜4倍の大きさです。) ○ブロッコリーの甘酢漬け(さっぱりとしていたので、とてもよく食べていました。) ○牛乳 11月15日の給食
今日は七・五・三です。日本の年中行事の一つです。昔は、子どもの死亡率が高く、7歳、5歳、3歳までの成長の節目にお祝いをしていました。一年生はこの年に当たります。給食では、「蒜山おこわ」を作りました。
○蒜山おこわ(岡山県蒜山地方の郷土料理からです。) ○いわしの揚げびたし(鰯に粉をまぶし、甘辛いたれをつけてごまを振ります。) ○大根の味噌汁 ○キャベツの塩昆布あえ ○菊花みかん ○牛乳 11月14日の給食
○インディアントースト(インド風のトーストです。玉葱、にんじん、フランクフルトを炒め、カレー粉、ケチャップ、ソースなどで味をつけ具を作ります。具をパンにのせてチーズをかけトーストします。)
○マカロニのクリームシチュー(シチューの具に小松菜、マカロニ、キャベツが入ります。) ○ほうれんそうのサラダ(ほうれん草、キャベツ、コーンが入ります。ビタミンたっぷりです。) ○牛乳 11月13日の給食
○麦ごはん
○鮭のみそマヨネーズ焼き(鮭に玉葱、マッシュルーム、牛乳、マヨネーズ、みそを入れ、パン粉をふり、オーブンで焼きます。) ○根菜汁(里芋、大根、にんじん、ごぼう) ○切り干し大根の煮付け ○柿(富有柿・・・岐阜県が原産地「この柿を作ると富があるようになる」ということから、「富有」と名付けられたそうです。果汁が多く、甘みが強い、風邪予防をしてくれるとても栄養価の高い果物です。) ○牛乳 11月12日の給食
○五目ごはん(鶏肉、にんじん、糸こんにゃく、ごぼう、油揚げ、椎茸、さやいんげんが具材として使われます。)
○ちくわの二色揚げ(カレー、青のりを衣に混ぜ合わせて揚げます。) ○野菜の味噌汁 ○かぶのレモン風味 ○牛乳 11月9日の給食
読書週間最終日となりました。給食では「ぐりとぐらのかすてら」の本から、デザートのカステラを作りました。学校ではオーブンで焼きましたが、ぐりとぐらはフライパンです。小麦粉と卵は同じ分量です。絵本をよんでチャレンジしてみましょう。
○スパゲッティミートソース ○ぐりとぐらのカステラ ○キャベツサラダ ○牛乳 11月8日の給食
11月8日は語呂合わせから「いい歯の日」です。古代「卑弥呼」の時代は、玄米、木の実などよくかんで食べたそうです。よくかむとよいことがいっぱいです。「ひみこのはがいいぜ」の頭文字から、ひ→肥満防止、み→味覚の形成・・・など、があげられます。給食では「かみかみ佃煮」から、よくかむことを意識して食べてもらいます。
○麦ごはん ○かみかみ佃煮(じゃこ、昆布、かつおぶし、ごま、などが入ります。) ○鯖の塩焼き ○豚汁 ○もやしの梅醤油焼き ○牛乳 11月7日の給食
今日は「立冬」、語呂合わせによると11月7日「いいなべの日」なのだそうです。冬に向かって、だんだん寒くなってきますので、メニューは「すき焼き煮」にしました。
○麦ごはん ○いかの香味やき ○すき焼き煮 ○柿なます ○牛乳 11月6日の給食
オリパラメニュー・ハンガリー
ハンガリーはヨーロッパの中央に位置し、様々な国の文化の影響を受けて独自の文化を創り上げたそうです。主食はパン。肉や野菜を使った料理が多く、スパイスを効かせます。スウィーツも豊富。今日はハンガリーに見習った料理です。 ○胚芽結びパン ○ハンガリーシチュー(玉葱、じゃが芋、にんじん、豚肉、大豆、チーズ、スパイスはカレー粉、パセリなど、トマト味) ○フレンチサラダ ○ヨーグルトゼリー/ブルーベリーソースかけ ○牛乳 |
|