4月30日の給食牛乳 照り焼きチキンバーガー チャウダー コーンサラダ (メモ) 給食の照り焼きチキンは、鶏もも肉に、下味をつけてオーブンで焼きます。 焼きあがった鶏肉に、しょうゆ、砂糖、みりんで作った照り焼きのたれをからめて完成です。今日は、たれをからめた照り焼きチキンをパンにサンドして照り焼きチキンバーガーにしました。 ※写真2枚目は、チキンが焼きあがったところです。 ※写真3枚目は、パンにキャベツ、チキンをはさんでいるところです。 4月26日の給食牛乳 マヨコーンチーズトースト ミネストローネ 新玉ねぎドレッシングのサラダ (メモ) 玉ねぎには1年のなかで特定の時期だけに出回る、新玉ねぎがあります。新玉ねぎは3〜5月に旬の時期を迎えます。柔らかくて甘味があるため辛味が少ないのが特徴です。今日はドレッシングに使いました。 ※写真2枚目は、ドレッシング用の玉ねぎをカットしています。 ※写真3枚目は、パンが焼きあがったところです。チーズの焼き色が美味しそうです。 4月25日の給食牛乳 たけのこごはん 吉野汁 ししゃものごま揚げ 野菜のからし醬油あえ (メモ) 春の訪れを感じさせるたけのこ。成長が早いため、収穫したてのたけのこを楽しめるのは3月から5月にかけての、この時期です。今日は「たけのこごはん」にしました。 ※写真2枚目は、たけのこごはんの具を作っているところです。 ※写真3枚目は、たけのこごはんを仕上げているところです。 4月24日の給食牛乳 麻婆豆腐丼 野菜の中華あえ くだもの(セミノール) (メモ) セミノールは、ミカン科の柑橘類のです。鮮やかなオレンジ色をしており、見た目はみかんに似ています。4月中旬から5月中旬頃が最もおいしい旬の時期になります。果汁たっぷりのセミノールでした。 ※写真2枚目は、今日入荷されたセミノールです。果汁がたっぷりでおいしかったです。 ※写真3枚目は、麻婆豆腐を仕上げているところです。八幡小学校では、味噌ではなくテンメンジャンを使って作っています。 4月23日の給食牛乳 ごはん みそ汁 千草焼き ごま酢かけ (メモ) 千草焼きは、とき卵に細かく刻んだ具材を加えて焼いた料理です。千草焼きの名前の由来は、まるで千種類もの具材が入っているかのようにたくさんの具材が入っているところからきているそうです。今日は、白いごはんに合うようにしょうゆベースのあんをかけました。 ※写真2枚目は、たまごを割っているところです。一つずつカップに割り、たまごの殻などが入っていないか確認しています。 ※写真3枚目は、焼きあがった千草焼きにあつあつのあんをかけているところです。 4月22日の給食牛乳 ジャージャー麺 もやしのごま風味 フライドポテト (メモ) ジャージャー麺は、豚ひき肉をテンメンジャンで炒めて作った「炸醤(ザージャン)」と呼ばれる肉みそを、茹でた麺の上に乗せた料理です。今日はきゅうりをトッピングして、甘辛い肉みそが麺によくからみます。 ※写真2枚目は、トッピングのきゅうりを千切りにしています。とても丁寧です。 ※写真3枚目は、完成した肉みそです。テンメンジャンがたっぷりです。 4月19日の給食牛乳 ごはん 豆腐汁 魚のごまだれかけ(銀サワラ) 野菜のゆかりあえ (メモ) 今日のごまだれかけは、銀サワラを使いました。正式には「ミナミカゴカマス」といい、白身魚でくせのない食べやすい魚です。甘辛いのごまだれをたっぷりかけて仕上げました。1年生の配膳を手伝っていると、ごまだれに興味津々の様子でした。 ※写真2枚目は、焼きあがった魚に、ごまだれといりごまをかけているところです。 ※写真3枚目は、豆腐汁に使用したかつお節(中厚削り)と昆布です。かつおの風味がいいだしがとれました。 4月18日の給食コーンピラフ 洋風たまごスープ フルーツヨーグルト 牛乳 (メモ) コーンピラフは、コーン、鶏肉、にんじん、玉ねぎなどを炒めて具を作ります。炊きあがったごはんにバターと、具を混ぜて完成です。ピラフはごはんも炒めて作りますが、給食ではごはんに具を混ぜて作ります。野菜の大きさが揃うように丁寧に手切りしてくれました。 ※写真2枚目は、手切りしてくれた野菜です。サイズが揃っていて丁寧です。 ※写真3枚目は、ピラフの具を炒めているところです。 4月17日の給食牛乳 ごはん 豚汁 魚の香味焼き(さば) おひたし (メモ) 魚の香味焼きは、ねぎ、にんにくなどの香味野菜と調味料を合わせて、たれを作ります。たれに魚を漬け込みオーブンで焼いて完成です。さばのうま味とにんにくの風味が食欲をそそる一品です。 ※写真2枚目は、魚を天板に並べているところです。 ※写真3枚目は、魚が焼きあがったところです。オーブンから取り出しています。 4月16日の給食牛乳 二色サンド(いちご・マーマレード) ポトフ フレンチサラダ (メモ) ポトフは、フランスの家庭料理の一つで、肉、野菜などに香辛料を入れて長時間煮込んだものです。八幡小では角切りのお肉をやわらかく仕上げるために、あくを丁寧にのぞきながらスープでコトコトじっくり煮込んでいます。煮込んだお肉を別の釜で作っているポトフに加えてさらに煮込み完成です。 ※写真2枚目は、お肉を別煮しているところです。 ※写真3枚目は、ポトフが完成するところです。 4月15日の給食牛乳 中華菜めし ワンタンスープ 野菜の中華味 (メモ) 中華菜めしは、米、もち米にしょうゆなどの調味料を入れて炊きます。具は、下味をつけた豚肉、にんじん、たけのこなどを炒めて調味し作ります。炊きあがったごはんに、炒めた具と、ごま油で別に炒めた小松菜を混ぜ合わせて完成です。もち米が入ることでもちっとした食感があり、食べ応えのある一品です。 ※写真2枚目は、ごはんと具を混ぜ合わせているところです。 ※写真3枚目は、ワンタンスープのスープをとっているところです。今日は、鶏がら、豚骨、野菜でとっています。 4月12日の給食牛乳 スパゲッティミートソース 春キャベツのサラダ りんごゼリー (メモ) ミートソースは、ひき肉に、みじん切りにした玉ねぎをたっぷり使い炒めます。水分は加えず、野菜から出る水分とトマト缶やトマトピューレ、ケチャップなどの調味料を加えて煮込んでいきます。トマトのうま味と玉ねぎのやさしい甘みを感じるミートソースです。 ※写真2枚目は、ミートソースを煮込んでいるところです。 ※写真3枚目は、りんごゼリーの表面に浮いている泡(気泡)をスプーンで取り除いているところです。 4月11日の給食牛乳 ふわふわそぼろごはん みそ汁 野菜のごまあえ (メモ) 今日は和食です。八幡小のおみそ汁は、さば中厚削り節をベースに、かつお中厚削り節をブレンドしだしを取っています。かつお節を仕入れているかつお節屋さんに、削り節の量、取り方や、合わせ方を教えてもらい丁寧にとっています。さば節は、まろやかなうまみ、あまみがあり、みそ汁によく合うそうです。 ※写真2枚目は、だしを取ったあとのだしがらです。 ※写真3枚目は、みそ汁を作っているところです。 4月10日の給食牛乳 ドライカレー オニオンドレッシングのサラダ つぶつぶみかんゼリー (メモ) 新年度の給食が始まりました。今年度もよろしくお願いします。 初日はドライカレーです。八幡小のドライカレーは、玉ねぎの半量をあめ色玉ねぎにするのがポイントです。コクやうま味が加わったドライカレーに仕上がりました。給食の時間に教室をまわると、子どもたちの笑顔が。給食を食べている姿を見るまで栄養士も調理員も少し緊張していましたが、笑顔で食べている姿を見てほっとしました。 ※写真2枚目は、あめ色玉ねぎを作り始めたところです。 ※写真3枚目は、玉ねぎがあめ色に仕上がるところです。 |