4月18日の給食コーンピラフ 洋風たまごスープ フルーツヨーグルト 牛乳 (メモ) コーンピラフは、コーン、鶏肉、にんじん、玉ねぎなどを炒めて具を作ります。炊きあがったごはんにバターと、具を混ぜて完成です。ピラフはごはんも炒めて作りますが、給食ではごはんに具を混ぜて作ります。野菜の大きさが揃うように丁寧に手切りしてくれました。 ※写真2枚目は、手切りしてくれた野菜です。サイズが揃っていて丁寧です。 ※写真3枚目は、ピラフの具を炒めているところです。 4月17日の給食牛乳 ごはん 豚汁 魚の香味焼き(さば) おひたし (メモ) 魚の香味焼きは、ねぎ、にんにくなどの香味野菜と調味料を合わせて、たれを作ります。たれに魚を漬け込みオーブンで焼いて完成です。さばのうま味とにんにくの風味が食欲をそそる一品です。 ※写真2枚目は、魚を天板に並べているところです。 ※写真3枚目は、魚が焼きあがったところです。オーブンから取り出しています。 4月16日の給食牛乳 二色サンド(いちご・マーマレード) ポトフ フレンチサラダ (メモ) ポトフは、フランスの家庭料理の一つで、肉、野菜などに香辛料を入れて長時間煮込んだものです。八幡小では角切りのお肉をやわらかく仕上げるために、あくを丁寧にのぞきながらスープでコトコトじっくり煮込んでいます。煮込んだお肉を別の釜で作っているポトフに加えてさらに煮込み完成です。 ※写真2枚目は、お肉を別煮しているところです。 ※写真3枚目は、ポトフが完成するところです。 4月15日の給食牛乳 中華菜めし ワンタンスープ 野菜の中華味 (メモ) 中華菜めしは、米、もち米にしょうゆなどの調味料を入れて炊きます。具は、下味をつけた豚肉、にんじん、たけのこなどを炒めて調味し作ります。炊きあがったごはんに、炒めた具と、ごま油で別に炒めた小松菜を混ぜ合わせて完成です。もち米が入ることでもちっとした食感があり、食べ応えのある一品です。 ※写真2枚目は、ごはんと具を混ぜ合わせているところです。 ※写真3枚目は、ワンタンスープのスープをとっているところです。今日は、鶏がら、豚骨、野菜でとっています。 4月12日の給食牛乳 スパゲッティミートソース 春キャベツのサラダ りんごゼリー (メモ) ミートソースは、ひき肉に、みじん切りにした玉ねぎをたっぷり使い炒めます。水分は加えず、野菜から出る水分とトマト缶やトマトピューレ、ケチャップなどの調味料を加えて煮込んでいきます。トマトのうま味と玉ねぎのやさしい甘みを感じるミートソースです。 ※写真2枚目は、ミートソースを煮込んでいるところです。 ※写真3枚目は、りんごゼリーの表面に浮いている泡(気泡)をスプーンで取り除いているところです。 4月11日の給食牛乳 ふわふわそぼろごはん みそ汁 野菜のごまあえ (メモ) 今日は和食です。八幡小のおみそ汁は、さば中厚削り節をベースに、かつお中厚削り節をブレンドしだしを取っています。かつお節を仕入れているかつお節屋さんに、削り節の量、取り方や、合わせ方を教えてもらい丁寧にとっています。さば節は、まろやかなうまみ、あまみがあり、みそ汁によく合うそうです。 ※写真2枚目は、だしを取ったあとのだしがらです。 ※写真3枚目は、みそ汁を作っているところです。 4月10日の給食牛乳 ドライカレー オニオンドレッシングのサラダ つぶつぶみかんゼリー (メモ) 新年度の給食が始まりました。今年度もよろしくお願いします。 初日はドライカレーです。八幡小のドライカレーは、玉ねぎの半量をあめ色玉ねぎにするのがポイントです。コクやうま味が加わったドライカレーに仕上がりました。給食の時間に教室をまわると、子どもたちの笑顔が。給食を食べている姿を見るまで栄養士も調理員も少し緊張していましたが、笑顔で食べている姿を見てほっとしました。 ※写真2枚目は、あめ色玉ねぎを作り始めたところです。 ※写真3枚目は、玉ねぎがあめ色に仕上がるところです。 |