2月22日(木)の給食高野豆腐のそぼろ丼 牛乳 利休汁 大豆と小魚の甘辛揚げ 抹茶ミルクプリン 【一口メモ】 大豆の優れた栄養は誰もが認めるところですが、欠点はそのままでは消化吸収されにくいことです。 生のままの大豆ではほとんど消化されず、加熱しても60〜70%ぐらいしか消化されません。 ところが加工食品にすることで、消化吸収率が90%以上になります。 そのため、豆腐、納豆、味噌、醤油、油揚げなど様々な食品に加工され親しまれています。 【今日の給食室】 大豆と小魚の甘辛揚げの大豆を揚げる準備をしています。 でんぷんをまぶして揚げることで、タレが絡みやすいようにしています。 |
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